2017年4月20日のブックマーク (2件)

  • 尻に火がつかないと作業が手につかないのをなんとかしたい。

    表題のとおりです。 いくら集中しようとしても、よっぽどその作業が切羽詰っていない限りさっぱりはかどらない。 そして毎回、期日直前に二徹、三徹してなんとか終わらすのだ。 この方式はものすごい非効率だし健康にも悪いとわかっているのだけど、そう自分にいくら言い聞かせても、余裕のある時期は作業をまともに行えない。 たとえば、ADHDの人が「調子いいと凡人の2,3倍の効率で作業を進められるけれど、調子悪い日は作業が手につかない」なんてことをよく言うけれど。これはちょっと違うんじゃないかなあと思っている。 つまり、ムラっ気の存在により来の実力を活かすことができず、来立てるステージよりも数段下に甘んじざるを得ず、結果的に「俺は気出せば凡人の2,3倍の力を出せるのだ」なんて思い込んでしまうのではないか。 尻に火がつけばとりあえず作業を行うことができるので、私の場合はADHDとは違うんじゃないかなあと

    尻に火がつかないと作業が手につかないのをなんとかしたい。
    charismanbou
    charismanbou 2017/04/20
    俺なんか全体の作業ボリューム見たときに何営業日かかるかじゃなく、何徹すれば間に合うか、という思考に陥っている。そして幸か不幸か間に合ってしまうのも厄介なところ
  • 日本人選手が派遣できない eスポーツが“メダル種目”になるも……協会が抱える課題

    コンピュータゲームの腕を競い合う「eスポーツ」が、“アジアのオリンピック”こと、スポーツ国際大会「2022年 アジア競技大会」で正式なメダル種目になると決まった(関連記事)。サッカーやボクシングなどと並んで、eスポーツでもアジアの頂点の座が争われる。だが、この大会に日人選手が参加できるかというと、現状はそうではない。 「越えなければならないハードルがある」――そう話すのは、一般社団法人日eスポーツ協会(JeSPA)の筧誠一郎事務局長。日のeスポーツ界が抱える課題とは。 日人選手を派遣するには…… eスポーツは、野球やサッカーなど一般のスポーツと同様に、競技としてコンピュータゲームの腕を競い合うもの。海外では“プロスポーツ”という認知が浸透し、プロリーグやプロチームも存在するが、日では競技者数が少なく、発展途上にある。アジア競技大会に日人選手を派遣できれば「日国内のeスポーツの

    日本人選手が派遣できない eスポーツが“メダル種目”になるも……協会が抱える課題
    charismanbou
    charismanbou 2017/04/20
    促進するための機関が促進のネックになってどうすんのよ