・財政再建命。財政再建に反するバラマキはコンクリートにも人にもとにかくNG。効果もない。ケインズ的財政政策は前世紀の遺物。当然公共事業は徹底縮小。個人へのバラマキ直接給付もダメ。・インフレはバブルにつながり土地や株など持ってる資産家に有利なだけで庶民は給料も上がらない中踏んだり蹴ったり。なのでインフレ誘導などとんでもない。ハイパーインフレの危険もある。リフレ政策反対。・日銀は通貨の番人であり不可侵。独立性があるのだからその政策に政府は口出しすべきでない。日銀に責任転嫁するのはもってのほか。・今の預金金利は低すぎる。金利を上げて預金者に還元することで消費が促され景気促進。日銀はもっと利上げすべき。民意による口出しは民主主義なのだからオッケー。・不況対策は構造改革による生産性向上や介護や医療、農林業などの成長産業育成をもって目指すべき。地道な努力の積み重ねという王道しかない。安易な道には落とし