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2009年6月15日のブックマーク (4件)

  • 時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 |デジタルマガジン

    時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 2009年06月13日 11:00 ドイツにて、地球に落下してきた時速48,280kmの隕石に当たりながらも幸運にも生き残った少年がいます。運が良いやら悪いやら。 その日、ゲリット・ブランク君(14)が学校に向かっていると、目の前の空から“光のボール”が自分に向かってくるのが見えたそうです。 その正体はもちろん隕石。隕石はブランク君の腕を直撃したあと地面に激突し、直径約30センチのクレーターをその場に残しました。 「最初、光っているボールが見えたんだ。そしたら、突然腕が痛くなって、次の瞬間、雷が落ちたみたいな爆発音がしたよ。その音のせいで僕の耳はその後何時間も耳鳴りがしてた。光のボールが僕に当たったんだってことは分かったよ」とブランク君はその時のことを語っています。 地球に落下してくる隕石が当たる確率は100万分の1

    charliecgo
    charliecgo 2009/06/15
    海外のサイトじゃ腕についたかすり傷とクレーターの写真もあった。ほんとに直撃してたら腕はもちろん吹っ飛んでただろう。
  • [ゴミ]偏差値55の話・どんどん追記 - 考えるのが好きだった

    リアルワールドで、仲の良い友人に「偏差値55」の話をしたら、共感してくれた。 偏差値40か、そもそもほとんど模試を受けないレベルの学校の生徒の友人に偏差値55の学校の生徒はいても、それで、その学校が話に出てくることはあるようだが、偏差値70以上の学校の生徒の友人はいないようだし、全く話題に上らないらしい。これ、それなりに意味がありそうな気がする。 ところで、「私は偏差値65だったから(70でも良いけど)、55の人とは違うわ」と思うのだったら、気をつけた方が良い。単なる「数値」だけの問題でもないのだから。今、どこの学校でも、やまが2つになって二瘤駱駝状態になってるのと同じことだから。(まあ、それでも、「下限」はあるだろう。) それにしても、「学校の先生」というのは、偏差値55のレベルの人が、割合として圧倒的に多い気がするなぁ。

    [ゴミ]偏差値55の話・どんどん追記 - 考えるのが好きだった
    charliecgo
    charliecgo 2009/06/15
    「「私は偏差値65だったから、55の人とは違うわ」と思うのだったら、気をつけた方が良い。単なる「数値」だけの問題でもないのだから。」つまり反証可能性をなくして単なる居酒屋言説であることを示している。
  • 偏差値55前後が世間を動かす - 考えるのが好きだった

    55という数値がほんとに適切かどうかは、ちょっと別だけれど、2番手校で長年やっているもので、50前後~60前後かな。具体的な数値が適切かどうかはちょっと別にしても、だいたい、こんな感じかな、、というところです。 まあ、このレベルの人の方が、70とか、75,80よりも、ずっと数多くの支持を得る考え方を示すことができるものです。それで、他人の賛同を得ることで自分の考えが正しい、と考えがちです。また、世に流布する、「大多数」の言説を質的な疑問を抱かず受け入れるという性質を持ちます。 共感を得るのは、多くの人と同じようなところで間違え、同じようなところで正解するからです。例えば、多い間違いは、話が進んでくると、いつの間にか「前提」がすり替わってしまっていること、それで、そのことに気がつかないことなどです。75以上になると、こういったことは少なかったり、指摘されればすぐに気がつきます。ところが、5

    偏差値55前後が世間を動かす - 考えるのが好きだった
    charliecgo
    charliecgo 2009/06/15
    なんか皆さん評価高いようですが、私には釣りエントリに見えるんですけど??
  • asahi.com(朝日新聞社):若手研究者の「海外武者修行」に旅費300億円 文科省 - 政治

    研究者の「武者修行」を支援します――。研究目的で3カ月以上、海外に滞在する若手研究者に対し、文部科学省が航空運賃や滞在費を支給する事業に乗り出す。日学術振興会に300億円の基金を設置、今夏にも公募を始める意向だ。09年度補正予算に盛り込まれた科学技術振興費の一環で、5年間で1.5万〜3万人の支援を見込んでいる。  研究者が自ら手を挙げる「個人型」と、学部や学科から計画的に派遣する「組織型」に分ける。いずれも自然科学から人文社会まで幅広い分野を対象にする予定だ。派遣先や派遣時の立場、滞在期間で変わるが、支援額は1人平均100万円程度になりそうだ。  個人型は、助教や講師、ポスドク(ポストドクター)と呼ばれる任期付き博士研究者らを想定し、年齢制限を設ける。海外研究機関での具体的な研究計画を提出してもらい、審査する。  組織型では、学科や学部から大学生、大学院生、ポスドクらを計画的に海外派遣す

    charliecgo
    charliecgo 2009/06/15
    これは去年度まで存在した海外研究者派遣制度が今年度廃止されたことと関係するとおもわれる。ちなみに私はこの制度廃止のあおりをもろに受けたのだった…。