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2009年10月22日のブックマーク (5件)

  • 世間一般では京大は「いわゆる一流大学」(東大法学部卒官僚や慶応卒ビジ..

    世間一般では京大は「いわゆる一流大学」(東大法学部卒官僚や慶応卒ビジネスエリートというような意味での「一流大学」) と考えられているが、実際には京大卒で社会的に成功するのはむしろ少数派であり、 就職の段階で失敗するか一流企業に就職しても出世できず窓際族に成り果てる者がかなり多い件について。 早稲田も似たような傾向にあるが、早稲田卒はサラリーマン社会の外で成功する例が目立つ。

    世間一般では京大は「いわゆる一流大学」(東大法学部卒官僚や慶応卒ビジ..
    charliecgo
    charliecgo 2009/10/22
    比較するなら定量データ出せ。
  • 免疫学を提唱する医学博士 安保徹 公式サイト

    免疫学を提唱する医学博士 安保徹の公式ウェブサイトです。講演依頼や、安保徹へのご質問も受け付けております。このウェブサイトは、免疫学を提唱する医学博士 安保徹 の公式ウェブサイトです。安保徹の免疫理論について、コラムや近況報告を通して、皆様に最新情報をお届けいたします。講演依頼や、安保徹へのご質問も受け付けております。 事務局より 安保 徹公式サイトを開設にあたり、日頃ご愛読・講演会参加など皆様に厚く御礼申し上げます。 このホームページにより、皆様方と安保徹理論が更に深まりますことを願い、最新情報並びに毎月ごとに安保徹教授の生のメッセージを掲載させていただく予定でございます。 また、これを機に事務局と致しまして、安保徹の著作権・肖像権・知的財産権の保護の為、のコピー・ホームページへの記載・講演内容など、許可なくご使用の場合、公的機関において警告いたしますので無断でご使用なさりませんよう重

    charliecgo
    charliecgo 2009/10/22
    ちょっと調べてみたが、この人科研費を殆ど欠かさずゲットできてるんだなあ。その点が普通のトンデモとはちょっと違う。
  • asahi.com(朝日新聞社):「バイオラバーに効果」大学教授の論文、宣伝に利用 - 社会

    化学工業のバイオラバーについて、関西の私立大の医学部教授らが、科学的にがんの増殖を抑える効果があるとする論文をまとめたり、記者発表したりしていた。山化学工業はこれらの発表を製品の宣伝に使っていた。  ある研究者は泌尿器科教授だった昨年6月、バイオラバーから放射される遠赤外線がヒトの前立腺がんの細胞の増殖を抑えるとする論文を発表。遠赤外線ががん細胞の温度を上げて、細胞の自然死を導く遺伝子が活性化されると発表していた。この研究者は当時の会見で「今後、治療に応用できる可能性がきわめて高い」と説明していた。  この論文は、英科学誌ネイチャー関連の「ネイチャー・プリシーディングス」というサイトに載った。しかし、このサイトはネイチャー誌とは違い、編集部が専門家に依頼して内容の妥当性などを点検する「査読」という作業をしない。登録すれば、誰でも無料で投稿でき、そのまますぐに掲載される。  山化学

    charliecgo
    charliecgo 2009/10/22
    金で研究者魂を売り渡したくはないものだ。/植村天受という人は結構大きな科研費を取っている。
  • 世界思想社|数理神学を学ぶ人のために (学ぶ人のために)

    目次 序文 第1章 序論  1 数理神学とは何か  2 自然と聖書は神の二つの書物である  3 数学は自然神学の言語である  4 数学は啓示神学の言語であるか  5 集合論はキリスト教を表現するか 第2章 神は誰か  1 神は無限である  2 神は全体である  3 仮説:神は無限集合である  4 神の啓示は無限集合の部分である  5 神の受難は無限集合の限界である 第3章 神の受難  1 救済は神の受難において可能になる  2 神は弱さにおいて完全になる  3 神は受難する  4 神の限界は自己である 第4章 神の啓示  1 イエス・キリストは神を啓示する  2 言は肉となった  3 神はイエス・キリストにおいて自己を啓示する  4 神の部分は自己と同一である 第5章 無限公理  1 集合とは何か  2 部分集合とは何か  3 和集合とは何か  4 自然数の全体は神である  5 無限公理:

    charliecgo
    charliecgo 2009/10/22
    カバラーみたいな神秘主義か。
  • オタマジャクシ 尾は免疫拒絶で消える 新潟大チーム解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    通常、尾は長いままの生後40日目に、尾を短くするたんぱく質を過剰発現させたオタマジャクシ。4日間で急速に尾が短くなった。緑に光っているのは、たんぱく質の発現部分=井筒助教提供 オタマジャクシがカエルになる時、尾が縮んで消える新しい仕組みを、新潟大の井筒ゆみ助教(発生生物学)らが発見した。尾が体内で「異物」と認識され免疫反応により拒絶されて消失する。生物の免疫機構の新しい役割を示した。今月、米科学アカデミー紀要で発表した。 研究チームはアフリカツメガエルの成体(カエル)にオタマジャクシの尾の皮膚を移植した。2匹は遺伝的に全く同一で、自分の皮膚を移植したのと同じなのに、拒絶反応が起きた。 同様の移植を繰り返し、カエルの体内にオタマジャクシの皮膚に対する「抗体」を作らせ、それをもとに拒絶反応を起こす「抗原」の遺伝子2種を特定。いずれもオタマジャクシの皮膚にある未知のたんぱく質だった。 2種

    charliecgo
    charliecgo 2009/10/22
    おもしろい