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2010年1月5日のブックマーク (5件)

  • 「免疫ミルク」とは:予防・免疫研究協会

    ここで述べる「免疫ミルク」とは、無毒化したヒト由来の病原性細菌をワクチンとして雌牛に投与し搾乳したミルクを示します。 このミルクは1958年に米国オハイオ州にあるスターリ研究所(http://www.smbimilk.com/)によって、研究開発されました。その後、同研究所を初め、各国の大学、病院、研究所等での長年のヒトや動物による試験や易学的研究により実用化、製品化されています。現在では日をはじめ世界20カ国余りで販売され、人々の健康に貢献しています。 「免疫ミルク」のコンセプトは「母子免疫」です。 つまり、生まれたばかりの赤ちゃんが母親から受け継いだ抗体等の生理活性物質のため、感染症等に罹りにくくなっているという事実です。人は成長の過程で様々な感染症を経験し、多くの微生物に対する抗体を持つようになります。特に女性は妊娠すると母親になるまでに獲得した抗体の中からいくつかのものを自

    charliecgo
    charliecgo 2010/01/05
    もちろんIgGが腸管から吸収されたらまずいでしょう。
  • 論文書き - ε304

    マクドナルドを読んでいた。相変わらず付箋をにベタベタ貼っていた。一息ついたのでラップトップを広げたところ、近くに座っていた女性が「3分いいですか」と声をかけてきた。 げげ、いきなり宗教の勧誘かと身構える。女性は、「このに付いている付箋の色に意味はあるんですか」と聞いてきた。色に全然意味はないのだが、よく聞かれる質問だ。から目をそらさずに付箋を付けるので、いちいち色など気にしてはいない。たまたま手に付いたものを貼り付けているだけだ。 どうやら女性は修士論文を書いているらしく、どうやって論文を書いたらいいのか分からないらしい。正月からマックで付箋のベタベタ付いたを読み、ラップトップを広げるのは大学院生だと思って声をかけてきたという(まだ若く見えるのか)。 いろいろ質問を受けた後、「指導教官から指導を受けるコツを教えてください」といわれた。指導教官からまず文献を読めといわれたが、何を

    charliecgo
    charliecgo 2010/01/05
    突き放されたと思ってしまう人はやっぱりまずいんだと思います。
  • http://kurikiyama.tv/

    charliecgo
    charliecgo 2010/01/05
    NHKの番組は面白かったけど、やっぱりミスリードはあった模様。/スポンサーが「何とか水素水」なのがちょっと。
  • 「進化の存在証明」 - NATROMのブログ

    ドーキンスの新刊の進化の存在証明を読み終えた。垂水雄二訳。巻頭に30ページ以上のカラー口絵がついている。屋で見かけたら、口絵の部分だけでもざっと見るべき。私のお勧めは、シファカ(マダガスカルのサル)のダンス。 [f:id:NATROM:20100104160900j:image] シファカのダンス さて、の内容はタイトル「進化の存在証明」そのまんま。さまざまな証拠を提示しつつ生物進化が事実であることを示している。科学について少しでももののわかった人ならば生物進化を疑ったりはしないが、それにも関わらずドーキンスがこのを書いたのは、もちろん、主に宗教的な理由で進化を信じない人たちが少なからず存在するからである。残念なことに、一番このを読まなければならない人たちのほとんどは、これほどのボリュームのあるは読まないだろう。かようなを読むだけの能力があれば、それほど簡単に進化論否定にはまっ

    「進化の存在証明」 - NATROMのブログ
    charliecgo
    charliecgo 2010/01/05
    ID論者は本をたくさん持ってるだろうけど、「読んで」はいないでしょうな。理解できるんだったらあんなあほなことは書かない。
  • 勝間和代や香山リカのように『苫米地英人』にも検証の手を! - 夏のサマー

    苫米地英人、という人がいます。公式ブログ:ドクター苫米地ブログ苫米地英人 - Wikipedia苫米地 英人(とまべち ひでと、1959年9月7日 - )は、東京都出身の計算言語学者、認知心理学者、脳科学(または機能脳科学、脳機能科学)者。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。 彼の経歴を簡単に書くとこうなります。 上智大学卒業後、三菱地所に勤務し、その後カーネギー・メロン大学に留学。博士号を取ったあとは徳島大学で講師をやりながら、ジャストシステムの事業を手伝う。この頃、世間ではオウム真理教事件が起こり、たいへんな騒ぎとなりました。ここから少しおかしくなっていきます。彼は公安からオウム信者の脱洗脳を頼まれ、引き受けるのです。さらには実際に脱洗脳を行ってしまう。詳しくはウィキペディアなどを参照してもらうとして省きますが、この後、彼は研究職を失ってしまいます。それからは「洗脳」についての書籍

    charliecgo
    charliecgo 2010/01/05
    まあ妥当なところ。神経科学学会で名前を見たことがない。Pubmedでも"Tomabechi H"でヒット0.