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2011年8月15日のブックマーク (4件)

  • 世界の英語教育 - jotunの独り言

    twitterでイギリス在住のMay_Romaさんという方が、「日英語教育はほんとヤヴァイ」みたいなことを呟かれてたので、「ヨーロッパとかだともっとマシなんですか?」と聞いてみました。 http://togetter.com/li/79887 ちなみに私は「学校教育+α(自学)」でとりあえず日常会話程度はできるようになったし、諸外国の人が外国語学ぶ時の勉強量の多さを知っているので、「日人が英語できないのは教育のせい」という意見を聞くと、 「改善の余地はあるだろうけど、あんなもんじゃない?日人が英語できないのは(仕事などのニーズに迫られて)必死に勉強しないからでしょ」 と思ってたわけなんですが…まぁやはり教育の質にも問題があるみたい。 May_Romaさんが、以下の3つのサイト(PDF文書含む)を教えて下さったので、その内容に沿って欧州や中国英語教育について把握し、日英語教育

    世界の英語教育 - jotunの独り言
    charliecgo
    charliecgo 2011/08/15
    ドイツ人に聞いてみたところ、大卒くらいの人だったら皆英語を普通にしゃべるという。(そうでないならしゃべれない人も結構いるそうな)/スペイン人も同様か。(南欧の人の英語の訛りは強い気がする)
  • 【オタクによるアート搾取問題】 『ピングドラム』のクリムトが悪質で、『カオスラウンジ』がアートになる理由 - 末代まで葉児 ~君と僕とのポモソーシャル~

    この醜くも美しいオタク オタクは村上隆やカオスラウンジに向かって「オタクを"搾取"している」と言う。そしてアート側はアート側で「これが"搾取"ならオタクのクリムト、アートの引用も"搾取"だ」と反論する。 こうなったら戦争しかないじゃない!あなたも…わたしもっ……!! オタクとアートによる戦争よ! だからわたし、魔法少女になるッ!!! このルサンチマンと俺様ルールが連なった円環の理をわたしが終わらせます! みんなも僕のアカウントと契約(フォロー)して戦争に参加してね!*1 オタクコンテンツとアート作品のヒエラルキー、優位性 オタクがアートを"搾取"する理由は極めて単純で彼らにとって『高尚』だから。仲間内での駄サイクルにおいてはちょっと箔を付ければそれだけで薄汚いほめ合いっこが始まる。その構図からしてまずアートによるオタク搾取と非対称。まずこれを掘り下げる。なので長ったらしく問題の整理が続きま

    【オタクによるアート搾取問題】 『ピングドラム』のクリムトが悪質で、『カオスラウンジ』がアートになる理由 - 末代まで葉児 ~君と僕とのポモソーシャル~
    charliecgo
    charliecgo 2011/08/15
    本筋ではないが、クリムトのパクリの絵はいけてないな…。
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

    生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!
    charliecgo
    charliecgo 2011/08/15
    教育格差の再生産について。おおむね同意ではあるのだが、私の知り合いの国立K大学医学部生は「本なんか絶対読みませんよ!」となぜか自慢げに強く主張していたのを思い出した。
  • 10万円を6億円にした為替トレーダーGFF氏インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    昨年夏、『ニコニコ生放送』で為替取引の様子を放送し一躍旋風を巻き起こした人物がいる。彼の名はGFF(通称“グフフ”)。GFFさんは10万円を元手に為替取引を始め、わずか2か月弱の間で最大6億円もの利益をたたきだした。他人のトレードの様子を垣間見ることすら新鮮に感じられた当時、リアルタイムに100万円単位のお金が増減するGFFさんの人並外れたトレード放送は、我々視聴者にとってあまりにも刺激が強すぎた。その負け知らずの華麗なトレードはのちに数多くのフォロワーを生み出し、また彼の放送がきっかけで為替取引の世界に足を踏み入れたという人も少なくない。 今回そのGFFさんとコンタクトが取れたので当時の心境や今後の展望について伺ってみた。 GFFさんの手法が確立されるまで -GFFさんが為替取引を始めたのはいつ頃ですか? 2008年の10月頃です。ちょうどリーマンショック(米国の投資銀行リーマンブラザー

    10万円を6億円にした為替トレーダーGFF氏インタビュー|ガジェット通信 GetNews
    charliecgo
    charliecgo 2011/08/15
    丁半博打の(一時的)勝利者の弁。