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2014年3月20日のブックマーク (3件)

  • 科学における不正と発見 - 社会学者の研究メモ

    「あの件」については何も意見とか書いてなかったのですが(たくさんの人がたくさんの興味深いことを書いてくれているので)、ひとつだけ気になったことがあります。 何かしらすごい科学的発見があって、その発見をした人が何らかの理由でその発見を露骨に不正な手続きで世に出して、その不正のゆえにその科学的発見が一定のあいだ認められなかった、という事例は、これまでどれくらいあるのかな、ということです。(「ないだろう」と思っているわけではなくて、事実としてそういうことがよくあるのかどうか知りたい、ということ。) 一部の科学哲学では「発見の文脈」と「正当化の文脈」を分けているので、この分け方を使うとすれば、発見においてはひらめきでも夢のお告げであっても、科学的に非難されることはあまりないでしょう。しかしその結果を正当化する文脈では、現在の科学コミュニティは(総体として)それなりに厳しいスタンスをとっています。

    科学における不正と発見 - 社会学者の研究メモ
    charliecgo
    charliecgo 2014/03/20
    ヒトクローン胚からのES細胞作成とかか。ファン氏が本当に作成できたかはおいておいて、できるのは間違いなかったようだ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    charliecgo
    charliecgo 2014/03/20
    どうでもよいが、白川英樹氏の導電性プラスチックの仕事は博士号をとった後。
  • <ああっ女神さまっ>藤島康介の長寿マンガ 四半世紀の連載に幕 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    マンガ「逮捕しちゃうぞ」や、ゲーム「テイルズ オブ」シリーズのキャラクターデザインなどでも知られる人気マンガ家・藤島康介さんの代表作の一つ「ああっ女神さまっ」が、26年の連載に幕を閉じることが20日、分かった。同日発売のコミックス47巻で、次の48巻が最終巻であることが明かされた。 「ああっ女神さまっ」は、1988年に「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載を開始。ツキのない平凡な大学生の森里螢一は、一つだけ何でもかなえられる願いについて女神「ベルダンディー」がずっと側にいることを望み、願いがかない不思議な同居生活が始まる……というラブコメディー。2005年にはTBSなどでテレビアニメも放送された。 7月23日に発売される48巻の限定版「FINAL BOX」には、オリジナルドラマCDと複製原画セット、藤島さんのロングインタビューを掲載したブックレットが付く。詳細は連載誌である月刊アフタヌーンで

    charliecgo
    charliecgo 2014/03/20
    最初のうち面白く読んでいたのだが、そのうち読んでいた事自体が黒歴史になってしまった。