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2014年6月13日のブックマーク (2件)

  • 理研の経理情報開示は「黒塗りだらけ」 なぜ小保方、笹井氏の出張先や費用を隠すのか

    STAP細胞の論文不正問題で、「週刊文春」は理化学研究所に対して情報開示請求を行い、入手した経理資料の中身について報じている。 だが、開示された小保方晴子氏や笹井芳樹副センター長の研究室の経費明細書は「黒塗りだらけ」で、出張先や個別の金額すらわからない。通常の情報公開ではありえない話で、「何かを意図的に隠しているのでは」という声すら出ている。 「二人の出張が11か月間で計55回、496万円分」 2014年6月12日、外部有識者からなる理化学研究所改革委員会は、発生・再生科学総合研究センター(CDB)の解体と廃止を提言した。小保方氏の問題だけでなく「構造的な欠陥がある」と組織内部にまで踏み込み、理研の体質そのものに再び注目が集まっている。CDBの研究事業費は年間約29億円で、その多くは国民の税金で賄われているため、不正は許されない。 小保方氏の使った資金を調べるため理研に情報開示請求し、その

    理研の経理情報開示は「黒塗りだらけ」 なぜ小保方、笹井氏の出張先や費用を隠すのか
    charliecgo
    charliecgo 2014/06/13
    1年に55回も出張してたら研究なんてできそうにないもんだけど。(おっと脳墨教授のdisはそこまでだ)
  • NHK福岡放送局|特報フロンティア|これまでの放送

    高騰し続けるウナギの価格。原因は密漁や環境悪化による稚魚の激減とみられる。養殖業者やかば焼き加工会社などの一部は廃業の危機に追い込まれている。さらに、東アジアに生息するニホンウナギの絶滅が危惧されるなか、ワシントン条約に基づいて輸出入が規制される可能性も…。日市場をねらう中国など各国は、新種ウナギに新たな活路を求め始めている。激減し続ける“天然資源”の実態と、過熱するウナギ争奪戦の行方を追う。 ゲスト 鹿児島大学水産学部教授 佐野雅昭さん

    charliecgo
    charliecgo 2014/06/13
    こういうのを何とかするのこそがお上の仕事なのではないか。