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2018年3月16日のブックマーク (2件)

  • 文科省と市教委のメール その中身は | NHKニュース

    文部科学省が前川前事務次官を講師に招いた中学校に内容の報告を求めてた問題で、名古屋市教育委員会は16日、文部科学省から2度にわたって送られた問い合わせのメールと、それに対する回答のメールの全文を公表しました。 一方、教育委員会のメールは、これらの質問に応える内容で、4日後(3月5日)に返信されています。 文部科学省からの「前川氏の授業は、どのような生き方を学ぶことをねらいとして実施したのか」という質問に対して、教育委員会側は「キャリア教育の視点で自分の未来や生き方をつくっていくことの参考にしてほしいというねらいだ」と回答。 また、「天下りの問題で辞職し、停職相当となった人物への依頼は、どのような判断によるものか」という質問には、「天下り問題は文部科学省ひいては国家公務員全体の問題だと認識している。講演を依頼する障害になるとは考えなかった」と反論しています。 さらに、保護者や生徒の反応を問わ

    文科省と市教委のメール その中身は | NHKニュース
    charliecgo
    charliecgo 2018/03/16
    質問がかなりねちこい。
  • 「五輪は当然」成田家の末っ子が障害者に…気付いたスポーツの意味

    「切断の可能性もあります」 「勇気をもらった」一通のメッセージ 「やっと普通の親子関係に」 障害者スノーボードで、成田緑夢(ぐりむ)さん(23)が2018年の平昌パラリンピック出場を目指しています。「緑夢」という名前に、あれ?と思う人もいるかも知れません。緑夢さんは、父親の熱血指導で知られる「成田3きょうだい」の末っ子、スノーボードで06年トリノ五輪に出場した童夢(どうむ)さん(31)、今井メロさん(29)の弟です。兄姉と同じく「当然のように」五輪を目指していた時に起きた練習中のけが。競技人生が一変した緑夢さんを突き動かしたのは、SNSから届いた1通のメッセージでした。(朝日新聞社会部記者・斉藤寛子) 手が届きかけた「五輪」 2月19日、長野県で行われた障害者スノーボードの全国大会。スノーボードクロスという種目に出場した緑夢さんは、急斜面と鋭いカーブを臆することなく攻め、他の選手を寄せ付け

    「五輪は当然」成田家の末っ子が障害者に…気付いたスポーツの意味
    charliecgo
    charliecgo 2018/03/16
    “「父が『やれ』って。ご存じの通り、父は昔から行きすぎているので。”毒親であるのは前提。でもぐれてないのか。