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2019年2月8日のブックマーク (3件)

  • 社会に出てから医学部に入る「再受験生」が増えているワケ(原田 広幸) @gendai_biz

    医学部の入学者の内訳は、出身地、男女比、現浪比(高校3年生と1年以上の浪人生の比率)など、各大学のデータ公開程度がまちまちである。加えて、計算方法等が明かされていないことも多く、厳密な比較は難しい。 ただ、現在公表されているデータからは、受験生、合格者・入学者の高年齢化が進んでいることははっきりとわかる。医系専門予備校の「メディカル ラボ」が毎年発行している『全国医学部・最新受験情報』によると、2018年入試においては、以下のような結果であった。 なお、国公立医学部のデータも、いくつか入手可能だが、私立大学と同じようなバラツキであると思っていただいてよいだろう。 上記の表を見てわかるように、なぜか現役合格者が7割近い慶應義塾大学(2浪以上はわずか5%)など数大学を除いて、合格者あるいは入学者のボリュームゾーンは、1浪~2浪にかけてであり、大学によっては、3浪以上・その他の数字が一番多い大学

    社会に出てから医学部に入る「再受験生」が増えているワケ(原田 広幸) @gendai_biz
    charliecgo
    charliecgo 2019/02/08
    この表と次のリンク https://xn--0kq33cz5c8wmwrqqw1d.com/?p=7313 の結果を組み合わせると、多浪生を排除したくなる大学当局者の気持ちが見えてくる。
  • 絶対に医学部合格…!?医者が「できないわが子」を入れる壮絶予備校(花房 麗子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    2018年の夏に発覚し、大きな社会問題となった東京医科大学の不正入試事件。文部科学省で私立大学の支援事業を採択する学術政策局長が、息子の入学と引き換えに同大学を支援事業対象校に指定していたのだ。 ……やっぱり、医学部には裏口入学があったんだ。そう思った人も多いだろう。今の世の中で医者は「金持ちになれる将来安泰の職業」の代名詞のようになっている。我が子の人生を安泰にしてあげたい、なんとかして子供を医学部へ進ませたい。その思いが時に不正を生む。 実は、我が子を医者にしたい。お金ならいくらでもかかってもいい。そんな親が駆け込んでくる場所が京都にもある。だが、ここは裏口入学の斡旋所ではない。 中学・高校・大学の受験まっさかりの2月。いろんな受験生の想いが交錯していることだろう。東京医科大学の不正入試は医師という人の命を扱う人を育てる環境として甚だ信じられない事件だったが、京都で編集者が見たのは、そ

    絶対に医学部合格…!?医者が「できないわが子」を入れる壮絶予備校(花房 麗子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    charliecgo
    charliecgo 2019/02/08
    私大医学部にはこの手の医学部進学専門予備校出身者がとても多い。
  • 人工内耳の手術とその後のお話し

    air @3939air 手術は朝8時からでした 手術前日の夕べてOK 当日の朝6時まで水飲めました 手術室へは歩いて 看護士さんがベッドを持っていってました。 (術後そのベッドで部屋へと帰るため) 手術室で呼吸器から全身麻酔を受け なぜか起きていようとしたものの2~3分で意識が落ちました #人工内耳 2019-02-07 12:25:28 air @3939air 目覚めたのは手術終了後の手術室でした 手術台ではなく病室から持ってきたベッドの上です チューブが口に入っており、苦しかった感じです 看護士さんがホワイトボードで意識ははっきりしてるか等を聞かれた後 チューブは抜かれました そしてベッドの上に寝たまま病室へと帰りました #人工内耳 2019-02-07 12:36:15 air @3939air 手術が終わったのは2時だったそうです 6時間まったく目覚めなかったですね 左手

    人工内耳の手術とその後のお話し
    charliecgo
    charliecgo 2019/02/08
    実体験は大変勉強になる。