タグ

2020年2月20日のブックマーク (4件)

  • 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第5話 | コミックDAYS

    ’73年富山の港町に生まれる。少年時代はおばあちゃんから1日50円のこづかいをもらっていた。(現在のこづかい額は月2万1千円)。大学は福祉系の学科を専攻。卒業後、テレビ番組制作会社に勤めるも1年ほどで退職。制作会社在職中、絵コンテの絵を褒められたことに背中をおされ、漫画家を志す。代表作に『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』(原作/宮崎克)、『日をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日一周~』、『寂しいのはアンタだけじゃない』、『ルーザーズ~日初の週刊青年漫画誌の誕生~』、『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』などがある。

    定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第5話 | コミックDAYS
    charliecgo
    charliecgo 2020/02/20
    昔ド田舎に住んでいて周りにローソン以外の店が存在しなかったときは、ポンタカードのお得情報がたいそう役に立ったものだ。選択肢が増えてしまうと使えないね。
  • 三流国家の首都に暮らすことについて|デビット・ライス

    私が京都から東京に引っ越してきたのは、2017年の10月だ。つい最近に引っ越してきたという感覚が未だに消えないが、実際にはすでに2年と数ヶ月経過している。引っ越したのは28歳の頃で、それまでの28年間はずっと京都で生活してきた。 引っ越したきっかけは就職である。24歳の時に修士を卒業した私はそのまましばらく京都でフリーターをしていたのだが、意を決してフルタイムの仕事を目指したときに、東京に移ることにしたのである。京都を出たことにはいくつかの理由がある。まず、実家で家族と暮らすことがあまりに気詰まりになっていて、フルタイムで働くことで家賃が支払えるようになるなら家を出たいということがあった。また、京都という街自体にもあまりに長い間住んでおり、行けるところにはどこにも行き尽くしていたので、閉塞感を感じていた。 移る先を東京に選んだ理由もいくつか存在するが、まずは「仕事の選択肢が多い」という現実

    三流国家の首都に暮らすことについて|デビット・ライス
    charliecgo
    charliecgo 2020/02/20
    全方向dis
  • ラノベをkindleで読むことについて: 極東ブログ

    アニメをきっかけにラノベを読むことが多くなり、読み終えたラノベが貯まるということになってきた。それが何か? ということだが、これが私にとっては微妙に問題なのである。前提がある。基私は紙のが好きで、それと一度読んで終わりかなというは読み捨てることが多い。捨てても、そういうはたいてい公立図書館とかにあるので、気になったら行って該当箇所を見ればいい……それでこのエコロジーは完結していたはずなのだが、ラノベが微妙な辺獄にいる。読み捨てなのか微妙だし、公共図書館とかにはないことが多い(あるものもある、というか増えているのだが)。どうしたものか、というか、その問い以前に答えはわかっていた。電子書籍である。Kindleである、つまり。 ラノベはKindleで読む。それでいいじゃないかということだが、文明の発達は必ずしも予期した良い影響だけをもたらすものではない。とほほ。ラノベを読む量が増えてし

    charliecgo
    charliecgo 2020/02/20
    話はズレるが、電子書籍はハードが必須。太古の昔から本はハードウェア実装式なので大昔の本も問題なく読める。難点ではあるがすごい利点でもある。
  • 冷静に考えたら、皮膚ってすごくね?

    だって健康な皮膚にコロナウイルスがついても、体の中に入ることができないわけじゃん?防御力やば。もちろん粘膜入ったらダメだけどさ。水も大部分はブロックして膨張しないようにしてくれるし、必要なときだけ内側から水を出すことができる。ちょっとした火傷や傷なら勝手にきれいに治っちゃうし。紫外線浴びたら自分で黒くなって対抗してくれるし。すごいな皮膚。

    冷静に考えたら、皮膚ってすごくね?
    charliecgo
    charliecgo 2020/02/20
    有羊膜類からの表皮の厚さの発達は著しく、かなりの防護を得られるようになった感がある。