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2020年6月18日のブックマーク (6件)

  • 暗証番号を間違えすぎて大晦日に蕎麦を手売りしないといけなくなった話

    寒さがこれほど人を惨めな気分にさせるのだと、その日初めて知った。寒空のなか、かじかんだ指先はものに触れる感触もよくわからなくなっていた。 大晦日の夜、私は全財産たったの1000円で正月が明けるまで生き延びなければならなくなった。 当時、私は自動改札機も設置されていないような田舎から出てきたばかりの大学生だった。入学のために上京してきた私にとって、日常生活は知らないことだらけだった。はじめての大学生活。はじめての一人暮らし。そしてはじめての東京で迎える大晦日。毎日が楽しくて、楽しくて、地元に帰省する気なんてさらさら起きなかった。 目にうつる全てが新しいものだらけで、私は毎日浮かれていた。若さゆえの無敵感があった。とりあえずなんとかなると思っていたし、実際なんとかなっていた。その日、大晦日もそうだと思い続けていた。 だがその大晦日は違った。 当時の私は全くの無知だった。生きるために必要な最低限

    暗証番号を間違えすぎて大晦日に蕎麦を手売りしないといけなくなった話
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/18
    商売人の力が覚醒する瞬間を見た。
  • S_A_E — same

    盗めるアート展 - Stealable Art...

    S_A_E — same
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/18
    “ご自身のプライバシーを守りたい方は、マスクや仮面の着用した上でご入場ください。”
  • 「トランプ氏が習氏に再選協力を懇願」ボルトン氏が暴露:朝日新聞デジタル

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    「トランプ氏が習氏に再選協力を懇願」ボルトン氏が暴露:朝日新聞デジタル
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/18
    選挙を念頭に入れることは何もおかしくないが、競合相手国のトップにそのことを素直に言ってしまう所がかなりアレだな。
  • 南極で発見の謎の化石、6800万年前の巨大な卵 最新分析で判明(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    海生爬虫類モササウルスの卵のものとみられる化石。チリ国立自然史博物館提供(撮影日不明、2020年6月16日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】2011年に南極で見つかり、チリの博物館に展示されていたフットボール大の謎の化石について、これまで発見された中で最大の軟殻卵であることを明らかにしたとする最新の分析結果が17日、発表された。 【特集】古代生物図鑑~太古に生きた奇妙な動物たち 約6800万年前に産み落とされたこの卵は、海に生息するヘビやトカゲの仲間で、絶滅した爬虫(はちゅう)類の一種のものである可能性があるという。 化石の正体をめぐっては、10年近くにわたり推測が飛び交っていた。英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された、今回の分析成果について詳述した論文の筆頭執筆者のルーカス・ルジャンドル(Lucas Legendre)氏は、推測に終止符を打つこの新事

    南極で発見の謎の化石、6800万年前の巨大な卵 最新分析で判明(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/18
    モササウルスのたまごかもしれない、と。
  • 「トランプ氏、国益より再選」 ボルトン氏暴露本 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)は近く出版するトランプ大統領が中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席らと交わした会話を暴露し、国益より再選を優先していると批判した。中国への選挙支援の要請やトルコの問題を巡って司法介入を示唆する発言などは11月の大統領選の火種になりかねない。あなたは過去300年で最も偉大な中国の指導者だ!2019年6月の米中首脳会談で習氏

    「トランプ氏、国益より再選」 ボルトン氏暴露本 - 日本経済新聞
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/18
    “司法省は16日に中身に機密情報が含まれているとして出版の差し止めを求めた経緯があり”機密情報って大統領の無能さのことか。
  • 軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た

    二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。 「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上のには少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。 それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。 初めてではあったが、自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。 最初のを刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程

    軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/18
    自分の価値観を人に勝手に押し付けてはいけない。