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  • 下水道の汚泥から金 諏訪の処理場で全国初の確認 | トピックス | 信州・長野県のイベント観光情報や話題が満載!信州Liveon

    金が含まれていることが分かった溶融飛灰。ドラム缶に入れ、厳重に保管している=諏訪市豊田の諏訪湖流域下水道豊田終末処理場 諏訪市の諏訪湖流域下水道豊田終末処理場(クリーンレイク諏訪)で処理した汚泥に金が含まれていることが分かり、処理場を管理する県諏訪建設事務所が回収、金属製錬会社(愛媛県)への売却を進めている。これまでの売却益は約1500万円に上る見込み。同建設事務所は、諏訪湖周にある金めっき工場からの排水に金が混じっていたことなどが原因とみている。 日下水道事業団によると、下水道の汚泥から金が検出されたのを確認したのは全国初。 諏訪地方の汚水が集まる同処理場では、汚れを沈殿させて濃縮、脱水して焼却。焼却灰に含まれる温泉成分中のヒ素の溶出を防ぐため、溶融結晶化施設で1600度の高温で溶かし、冷まして再結晶化し、主に建設資材の人工骨材として利用している。溶かす過程で溶融炉の煙突から飛散する灰

    charliecgo
    charliecgo 2011/06/06
    「金の含有量は飛灰1トン当たり約1890グラム」結構な量。(金鉱山より含有量が良いらしい)
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