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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観

    最近『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がきっかけで再ブレーク中の蛭子能収。テレビへの出演歴もだいぶ長いのに、いまだに画面の中で異様な雰囲気を放っていて、なんだかモヤモヤした気持ちにさせられます。 そんな蛭子さんが『ひとりぼっちを笑うな』(KADOKAWA)というを出版した。要は「友達がいなくたって、別にいいだろ」というような内容で。納得できるようなできないような……とにかくテレビでヘラヘラしている蛭子さんとは一線を画した、邪悪な蛭子さんが見え隠れする一冊なのだ。 「蛭子伝説」と呼ばれるような危険なうわさも多い蛭子さんにとっての「人づきあい観」って、どんなものなのか!? 聞いてみました。 ■友達なんていても、あんまりいいことはなかった ――テレビとかのイメージでは、蛭子さんってあんまり自分語りをするイメージがなかったんですが、今回このはどうして出そうと思ったんですか? 蛭子

    「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観
    charliecgo
    charliecgo 2014/10/10
    素晴らしい。
  • またまた八百長問題で激震の角界、”ガチンコ力士”はいるのか?

    昨年発覚した大相撲の野球賭博事件に絡み、警視庁が家宅捜索で押収した現役十両力士数人の携帯電話に、数十万円で勝ち星の売買が日常的に行われていたことをうかがわせるメールの記録が残っていたことが毎日新聞のスクープで発覚。これまで週刊誌などで報じられる度に日相撲協会が頑として認めなかった八百長問題の”証拠”がついに見つかった。 「かつては『週刊ポスト』(小学館)が大々的なキャンペーンを展開し、元小結の板井圭介氏が自ら八百長の仲介役をしていたと名乗りでて暴露を出版した。その後、『週刊現代』(講談社)が07年1月からノンフィクションライターの武田頼政氏の綿密な取材にもとづき大々的なキャンペーンを展開したが、決定的な証拠がなく、記事について力士や協会から次々と提訴されことごとく敗訴。巨額の賠償金の支払いを命じられた。しかし、八百長があったのは”公然の秘密”で相撲協会や力士は自分たちのクビを締めただけ

    またまた八百長問題で激震の角界、”ガチンコ力士”はいるのか?
    charliecgo
    charliecgo 2011/02/09
    プロレスみたいなもんだから八百長はいいじゃないか、という意見があるが、そうなるとガチンコ力士が報われない。
  • 産経新聞の名物キャップが吼える!「民主党は日教組にのっとられている!」

    「これからは輿石ガールズとして先生の選挙をお支えしたい!」 ”小沢ガールズ”の一人として知られる田中美絵子議員は今月6日、山梨県内で行なわれた輿石東氏の参院選決起集会で、そう演説して支持者から喝采を浴びた。輿石氏といえば、小沢一郎前幹事長の最側近で、山梨県教職員組合(山教組)出身の「日教組のドン」。その人物の選挙運動を、豪腕で知られる小沢氏がじきじきにテコ入れしたことで、民主党と日教組の抜き差しならぬ関係があらためてクローズアップされることになった。 『民主党と日教組』(産経新聞出版)の著者で、産経新聞政治部で首相官邸キャップを務める阿比留瑠比記者は、この現状に深い危機感を抱く一人だ。日の丸・君が代闘争などの反日運動で知られる日教組が、政権与党の民主党にいかにしてい込み、そのために教育現場で何が起こっているのか。日教組取材を重ねてきた阿比留氏に聞いた。 ――日教組と民主党の蜜月関係はどの

    産経新聞の名物キャップが吼える!「民主党は日教組にのっとられている!」
    charliecgo
    charliecgo 2010/07/20
    産経新聞社はおつむの残念な人らに乗っ取られている!
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