2015年8月31日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が29日のラジオ番組で、スマホに替えたことを明かした スマホがあれば自分で動画を撮って、素人でもスターになれると想像 「もうタレントいらないよね」「我々の一番の敵はスマホやね」と語った 8月29日にMBSラジオで放送された『』で、が、最近ガラケーからスマートフォンに替えたようで、その便利さゆえの怖さについて語り話題となっている。 さんまは、スマホに替えたことで「LINE」にも入ったようで、「(LINE)あれ、アカンな。あっという間に時間過ぎるな。スマホってアカンな」と語った。続けて、「俺も2日くらいずっーとスマホを見てて、『あれやってみよう』とか『こっちいってみよう』とか、アプリの『このゲームやってみようかな』とか」とついつい弄ってしまうことを告白。 そして「LINEやってたら、今までは1
国の特別天然記念物ライチョウの研究者、中村浩志信州大名誉教授が31日、北アルプスでニホンザルがライチョウのヒナを捕食する画像を発表した。ニホンザルが高山まで生息域を広げてライチョウを捕食している実態は、登山者による報告はあったが、研究者が確認したのは初めて。 環境省によると、ライチョウの生息数は、1980年代には約3千羽と推定されたが、2000年代には、2千羽弱に減ったとされる。長野県庁で記者会見した中村さんは「恐れていたことが現実に目の前で起きた。今後、ライチョウを食べる習性がサルに広がり、成鳥を集団で襲って捕食する可能性が高まった。早急に対策を講じる必要がある」と指摘した。 中村さんらのグループは8月24~26日、北アルプスの常念岳―大天井岳一帯で、県の「ライチョウ生息実態緊急調査」を実施。25日に、東天井岳(2814メートル)の山頂近くで、ヒナ1羽が襲われている場面を撮影した。これま
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