日本で初めての月面探査を目指している民間のチームが、試作した探査車を公開しました。チームでは、来年か再来年にアメリカのロケットで月に向かい、月面着陸に挑む計画です。 探査車は全長およそ60センチ、重さおよそ7キロで、アメリカのIT企業「グーグル」と民間の財団が進める月面探査の国際コンテストに参加しています。 コンテストは2007年に始まり、再来年2017年の年末を期限に10年かけて行われ、世界各国の16のチームが参加して、どのチームが最も早く月面探査に成功するか競っています。月面に着陸したあと500メートル走行し、その際の動画や静止画を地球に届けることができたら目標達成となり、1位のチームには賞金2000万ドルが贈られることになっています。 チーム「HAKUTO」は去年、アメリカの宇宙開発企業と月着陸船に探査車を載せてもらう「月面輸送契約」を結び、来年の後半か再来年に、アメリカ・スペースX
横着しちゃいかんのです。 IT業界に限った話しではありませんが、説明下手な人っていますよね。 私がIT業界でよく日頃から感じている説明下手(質問下手とも言う)なエピソードについて書いてみます。 例 この話から私が理解できた部分 この話から私が理解できなかった部分 どうして話が伝わらないか どうすれば伝わったか こういう質問が返ってきたら説明下手かも!? 雑感 例 やらないおさん、落ちちゃうんですけど、getHoge()のこの部分があれで、多分ああなんじゃないかと思うんですけど、どうすればいいですか? ???? え?ごめん。何の話?いきなりソースコードの具体的な箇所の話されても理解できないから、落ち着いて順を追って話してみようか ※ 以降、質問をする側を「やるお」、される側(私)を「やらないお」とします。 ※ getHoge() メソッドはやるおが自分で作った独自メソッド。当然やらないおは知
10月1日にスタートした、アニメ「ルパン三世」新シリーズのオープニングが「片目で見ると立体的に見える」と話題になっています。そんなバカな……と思った人は、だまされたと思ってぜひ試してみてください。 シネマトゥデイによる動画。ぜひフルスクリーンにして、片目で見てみてください! うおおおお、ホントに立体的に見える! 奥から手前へ、手前から奥へと縦横無尽に動きまわるルパン一味が、片目で見るとハッキリ立体的に感じることができます(フルスクリーンで見るとより立体的に)。特に圧巻なのが、次元が奥からこちらへ向かって銃弾を発射するシーン。2Dの映像なのに、ホントに弾丸が手前へ飛び出してくるような迫力があります。どうなってるのこれ……? 実はこれ、ネットでは以前から「片目3D」と呼ばれているもの。奥行きのある映像を片目で見ると、脳が立体感を補おうとするため、平面なのに立体的に見えてしまうのだそう(逆に両目
いっときは、日本を代表する勝ち組企業と持て囃されたシャープが、大変なことになっているようですね。 もともと1218億円あった資本金を1億円まで減らし『シャープ』な資本構成となり、税法上の中小企業サイズからやり直したい、ということでしょうか。 ところで、文中にもありますが、 資本金を減らし累積損失を一掃しておけば、業績回復に伴い、今後配当に回す利益を増やすことができる。公募増資や資本提携なども進めやすくなる。株主にとっては、資本金を減らすだけでは、1株当たり価値は減らない。 これ、どれくらいの人が理解出来たんでしょう?(゚Д゚)ハァ?と思った方のために、会計屋としての簡単なまとめを作ってみます。 そもそも資本金ってなんだっけ? まずは、根本的な質問。『資本金とはなにか?』を会計を学んでいない人に説明することは、 結構骨の折れる話です。詳細は、下記にもまとめてみましたが、一度振り返りながら、『
転がしやすく頑丈なすごいヤツ。 出張や小旅行の相棒であるキャリーバッグ。堅牢であることや容量はもちろん、キャスターがとても大事です。一生懸命に探し求めても、なかなか理想のバッグに出会わないのが悩みどころ。でも今度こそ最終兵器になるかもしれません! それは無敵の機内持ち込みキャリーバッグになる可能性の高い G-RO です。とにかくそのスペックがスゴいです。
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