webdesignと*ITproに関するcharmed1985のブックマーク (2)

  • Flashなしでもここまで作れる!:ITpro

    Webプログラミングは,プロはもちろんアマチュアのプログラマの間でも,もはや欠かせない開発ジャンルの一つです。しかし,書籍や雑誌の解説記事のほとんどが,データベースがどうとか,サーバーサイドがどうとか,どうしてもディープな方向に進んでしまう傾向にあります。もちろん,それはそれで大切なことなんですが,いったい何割の人が,その技術を“自分の”ホームページに使っているでしょう。 最近話題の「リッチ・コンテンツ」にしても同様です。例えばFlash。たしかにActionScriptというスクリプト言語を使えば,動く,鳴る,つながると,いいこと尽くめです。でも,いかんせん「Macromedia Flash MX 2004を買ってきてね」とあっては,皆がみな使えるわけではありません。 Part1でも解説があったようにblog(ブログ)の認知度が上がり,利用率も増えて,プロバイダからの提供体制も整ってきて

    Flashなしでもここまで作れる!:ITpro
  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

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