ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 大切なのはエディ・レッドメインの中にある“女性”を解き放つこと『リリーのすべて』 - webDICE

    映画『リリーのすべて』より、リリー役のエディ・レッドメイン ©2015 Universal Studios. All Rights Reserved. 1930年代に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの人生を基にした小説『世界で初めて女性に変身した男と、そのの愛の物語』の映画化『リリーのすべて』が3月18日(金)より公開。『博士と彼女のセオリー』で第87回アカデミー賞主演男優賞に輝いたエディ・レッドメインが主人公のリリーを演じ、ゲルダを演じたアリシア・ヴィキャンデルがアカデミー賞助演女優賞を受賞した。webDICEでは、『英国王のスピーチ』でアカデミー賞監督賞、作品賞など4部門を受賞し、作で『レ・ミゼラブル』に続きエディ・レッドメインを起用したトム・フーパー監督のインタビューを掲載する。 肖像画家ゲルダをに持つ風景画家アイナーが、偶然女性用のストッキングと

    大切なのはエディ・レッドメインの中にある“女性”を解き放つこと『リリーのすべて』 - webDICE
    charo06
    charo06 2016/03/18
    今日から公開!
  • 『キャロル』監督があのエンディングの撮影前に二人に語った"映画"とは?! - webDICE

    第68回カンヌ国際映画祭にて、『キャロル』のトッド・ヘインズ監督(中央)、ルーニー・マーラ(左)、ケイト・ブランシェット(右) (カンヌ国際映画祭公式サイトより) 昨年のカンヌ国際映画祭のコンペティション受賞作が続々公開されています。パルムドールの『ディーパンの闘い』、グランプリという名ではあるが2位の『サウルの息子』、審査員特別賞の『ロブスター』、そしてルーニー・マーラが女優賞を獲った『キャロル』。『キャロル』は、アカデミー賞ではケイト・ブランシェットが女優賞でノミネートされています。カンヌ国際映画祭の審査委員長はコーエン兄弟、審査員にはギレル モ・デル・トロ、ソフィー・マルソーそしてグザヴィエ・ドランらが名を連ねていました。 映画祭当時、フランスのセラーで映画祭の事情通の一人は、『サウルの息子』は絶対何か賞を獲ると言っていました。ポーランド出身の監督のネメシュ・ラースローはパリに留学し

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    charo06
    charo06 2016/03/02
    キャロルじんときた!
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