2018年2月17日のブックマーク (2件)

  • 【狂気】ファービー人形44体を魔改造してオルガンにしてみた動画が話題に「悪夢の具現」「わりとかわいい」

    ヒライヌス @hirainus 「地獄ではどんな音が鳴っているか、これでよく分かったな」 | 【狂気しか感じない】ファービー44体を魔改造してオルガンにしてみた livdir.com/joynews/3385 2018-02-13 21:28:56 リンク JOY NEWS 【狂気しか感じない】ファービー44体を魔改造してオルガンにしてみた 「君んちの物置で眠ってるファービーどもも、これで有効活用できるぜ!」と海外ミュージシャンがお披露目した「夢のファービーオルガン」。悪夢にうなされそうな出来栄えです。「ファービーでオルガン作ってみた」44体のファービーを魔改造。美しい音色を響... 22 users 54

    【狂気】ファービー人形44体を魔改造してオルガンにしてみた動画が話題に「悪夢の具現」「わりとかわいい」
    charonbing9
    charonbing9 2018/02/17
    初代たち
  • 壁に竹林の七賢図、昭明太子の墓か 異例の規模に脚光:朝日新聞デジタル

    中国江蘇省南京市で、墓室の壁に絵が描かれた大型の壁画墓がみつかり、南北朝時代の南朝、梁(りょう、502~557年)の皇太子、昭明太子(しょうめいたいし、蕭統〈しょうとう〉、501~531)の墓の可能性が高いことが分かった。昭明太子は、日の平安文学などにも影響を及ぼした詩文集「文選(もんぜん)」の編纂(へんさん)者として知られる。中国で皇帝陵クラスの墓が発掘調査されるのは異例で、日中の研究者は注目している。 調査を指導した南京大学歴史学院の張学鋒教授(考古学)によれば、南京市博物館考古部(現南京市考古研究所)が2013年1~6月、南京市北東部で発掘調査。れんがを積み重ねた大型墓2基(南京獅子沖南朝大墓)が出土した。東側の1号墓の墓室は全長14・2メートル、幅6・4メートル。西側の2号墓は全長15・2メートル、幅6・48メートル。いずれの墓も大きく破壊されていたが、その規模は南朝のほかの皇帝

    壁に竹林の七賢図、昭明太子の墓か 異例の規模に脚光:朝日新聞デジタル
    charonbing9
    charonbing9 2018/02/17
    あきらめんたいこ