ドットインストール代表のライフハックブログ
GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」がバージョン3になって「使える」ブラウザに進化した。ウインドウズ標準のIEと比較しても遜色のない出来栄えだぞ。Firefoxのようにユーザーが作成したアドオンを導入することで機能拡張できる。既に「Gmail Checker」などのサンプルスクリプトは正式に公開されており、Google Chrome Dev channel installerをダウンロードすることで使用可能になる。 現在公開されている機能拡張は「Gmail Checker」「Subscribe in Feed Reader」「BuildBot Monitor」の3つ。導入は「Install」をクリックするだけ。「Google Chrome Extensions」のページでは、ほかのプラグインも公開されているが、こちらはユーザー登録が必要だ。Googleによると、Chr
Webページごとに付箋紙を貼り付けられる「Firefox」用拡張機能「Internote」v2.1.1が、10月21日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Internote」は、閲覧中Webページ上の任意の場所へ付箋紙を貼り付けられる「Firefox」用拡張機能。貼り付けた付箋紙は、Webページを閉じてしまっても、次回同じWebページを開いた際に自動で復元できるのが特長。 付箋紙の復元時には、メモの内容はもちろん、ページ上の貼り付けた場所も自動的に復元されるので、有用な情報が掲載されているWebページへ注釈文を貼り付けたり、長文のWebページでしおり代わりに利用するといった使い方ができる。 付箋紙を貼り付けるには、「Firefox
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