ブックマーク / automaton-media.com (87)

  • 『スマブラ』で一番を目指すプレイヤーたちの歴史がここに。EVO参戦までの国内競技シーンを紐解く(第1回 運営編 前編) - AUTOMATON

    エルさん: エルです。プレイ自体は初代『スマブラ』から遊びでやっていました。界隈で色々とやるようになったのは上京してからなので、『スマブラX』が発売された2008年ぐらいですね。最初は選手としてやっていまして、大会にも出ていたんですが、『スマブラX』の頃からは運営にちょくちょくと顔を出して手伝いをやったり。『スマブラ for Wii U』が始まってからは、ふたたび選手としても動いていますが、基的には「ウメブラ」のメインスタッフとして活動しております。 アユハさん: Twitchの中村鮎葉です。もともと『スマブラ』ではカタカナで「アユハ」と書いて活動していました。『スマブラX』の後半から界隈に顔を出すようになって、『スマブラfor Wii U』が発売されてからしばらくしてTwitchに就職したので、仕事的には色々なゲームに関わっているんですが、原点は『スマブラ』です。大会にはもう2年以上も

    『スマブラ』で一番を目指すプレイヤーたちの歴史がここに。EVO参戦までの国内競技シーンを紐解く(第1回 運営編 前編) - AUTOMATON
    chataness
    chataness 2017/07/11
    ああもう! この記事、フォロワーのみんなに読んでもらいたいッ! Rainさんエルさんアユハさん、そしてAUTOMATONの方。伝えるべきことをしっかり伝えてくれて、本当にありがとう。うれしい気持ちで胸がいっぱいだ……。
  • 『PUBG』には「100人のバタフライ・エフェクト」がある。独自の“観る楽しさ”を国内唯一のカスタムサーバー管理者ShoboSuke氏に聞く - AUTOMATON

    ホーム 全記事 Gamer Pick 『PUBG』には「100人のバタフライ・エフェクト」がある。独自の“観る楽しさ”を国内唯一のカスタムサーバー管理者ShoboSuke氏に聞く Steam早期アクセスを通じて3月に発売されて以降、実売、知名度、接続人数において多くのゲーマーを驚かせ続けている『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、『PUBG』)。発売から16日間で100万セールスを記録、さらには9週間で300万セールスを達成したことがアナウンスされ、同時接続人数は20万人を記録した。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いバトル・ロワイアル(以下、バトロワ)系ゲーム『PUBG』。今回はTwichを活動拠点にしており、なおかつ現状日で唯一カスタムサーバー権を所有、さらにユーザー大会「DONKATSU CUP」を主催しているライブストリーマーShoboSukeさんをお迎えし、

    『PUBG』には「100人のバタフライ・エフェクト」がある。独自の“観る楽しさ”を国内唯一のカスタムサーバー管理者ShoboSuke氏に聞く - AUTOMATON
    chataness
    chataness 2017/06/11
  • アジアオリンピック評議会、2022年のアジア競技大会で「e-Sports」を正式メダル種目に採用へ。別大会ではRTAも種目に? - AUTOMATON

    ホーム ニュース アジアオリンピック評議会、2022年のアジア競技大会で「e-Sports」を正式メダル種目に採用へ。別大会ではRTAも種目に? アジアオリンピック評議会は、アジア競技大会にて「e-Sports」をメダル種目として採用する意向であることを公式サイト上で明らかにした。この動きは中国のアリババグループのスポーツ部門「Alisports」との戦略的提携を結んだ上で進められており、来年ジャカルタで開催される第18回アジア競技大会でデモンストレーション種目として採用した上で、2022年の中国・杭州の大会にて正式種目として採用される見込みとなっている。 アジア競技大会は、1951年から数年ごと(現在は4年ごと)に開催されている、アジア圏を対象としたアジアオリンピック評議会主催の競技大会だ。水泳種目やサッカーといったオリンピックでも見られるような種目のみならず、囲碁(2010年)やチェス

    アジアオリンピック評議会、2022年のアジア競技大会で「e-Sports」を正式メダル種目に採用へ。別大会ではRTAも種目に? - AUTOMATON
    chataness
    chataness 2017/04/19
    な、なんだってー⁉︎ もし実現するのなら……いろいろ妄想が膨らんじゃう(´∀`)
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放 - AUTOMATON

    現時点で、少しでも『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下「BotW」)』に興味があるのであれば、このページを閉じて作を入手し、まず実際に遊んでいただきたい。なので結論だけ言うと、作はたぐいまれなる傑作である。私は「ハイラルという未知の世界の探索」を、少しでも多くのプレイヤーと分かち合いたいが、このレビューがその驚きの妨げになることを望まない―――文に入る前に、まずそのことだけ述べておきたい。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 開発・発売元:任天堂 発売日:2017年3月3日 プラットフォーム:Wii U、Nintendo Switch 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』以降の「ゼルダの伝説」は“手続きの面白さ”、つまりはゲームを先に進めるために開発陣が順番に用意した問題を答えることにフォーカスしていた。それはラスボスに挑む資格を得るための手続きであり、ダンジョンのボ

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放 - AUTOMATON
    chataness
    chataness 2017/04/08
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』「短さ」を競うスピードクリアだけでなく「長さ」を使った遊びも人気 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』では「スピードクリア」が大きな注目を集めている。『ブレス オブ ザ ワイルド』は開始直後からラストダンジョンに行くことができるので、クリアの「最短記録」をめぐる戦いが熾烈におこなわれている。最短にこだわるプレイヤーが多い一方で、「長さ」を題材にした遊びを楽しんでいる人々もいる。その代表が「鳥人間チャレンジ」だ。 とにかく長く空を飛べ 鳥人間チャレンジとは、とある地域に存在するシーカータワーの上にいる人物に話しかけることで挑戦できるクエストだ。塔の上から飛びおり、パラセールを広げてどこまで遠くへいけるかを試す。先駆けとなったのは「ゆきのさん」だ。ゆきのさんの挑戦は、北西の塔からフィールドの最南東にある「サイハテノ島」へと飛ぶというもの。 まずは、薪で火を起こして上昇してから南東を目指す。高度が下がっていき地面が迫

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    chataness
    chataness 2017/04/08
  • 「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 後編 - AUTOMATON

    押井守監督が自身のメルマガなどで久々に熱中したと語るゲーム『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS VIta)。前編に引き続き、インタビューの後編ではアニメや実写映画で仮想世界を具現化してきた押井監督がゲームに求めるもの、また自身の監督作品『アヴァロン』の着想となった懐かしの名作ゲームなど、『ドラゴンクエストビルダーズ』以外の話題もふくめて、幅広く語ってもらった。 ――今回の『ドラゴンクエストビルダーズ』(以下(『ビルダーズ』)以外もドラクエシリーズはかなり遊んでいるとのことですが、押井監督にとってドラクエの魅力とは? 押井: まずはキメラやドラキーや馴染みのモンスターがいてというね。結局殺しまくるわけだけど、もちろんある種の親しみがあるわけだ。あとはやっぱりなんだかんだ言ってもキャラクターだと思う。堀井(雄二)さん独特の、妙に生活感があるあのテイストは

    「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 後編 - AUTOMATON
    chataness
    chataness 2016/07/20
    やっぱり、ゲームのおもしろさって、人とゲームのまんなかあたりで生まれるものなのだろうな、と思う。
  • 「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON

    映画監督、押井守。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」「東京無国籍少女」「GARMWARS ガルム・ウォーズ」など、近年も精力的に作品を作り続ける彼は、それほど知られていないが、じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと自身のメルマガなどで公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS Vita)。その熱中ぶりは「自分の世界の写真集を出したい」と語るほどで、発売から数ヶ月経った現在も、忙しい合間を縫ってプレイし続けているという。 今回のインタビューではこの『ドラゴンクエストビルダーズ』を皮切りに、風景論、ドラクエ論、ゲーム論など、独自の視点から縦横無尽に語ってもらった。普段メディアでは映画やアニメについて語ることが多い押井監督にとって、ゲーム中心のインタビューは異色かつ貴重な場と言えるだろう。押

    「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON
    chataness
    chataness 2016/07/20
    すさまじいセンスを持ったひとは、ゲームを遊ぶセンスもすさまじい。それに応える『ビルダーズ』のクオリティにも拍手。