ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 糸井重里さん「ほぼ日の判断基準は平安時代の人でもよろこぶか」

    1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。自律支援型の指導法で大学選手権二連覇を果たす。2010年、日ラグビーフットボール協会、指導者を指導する立場である初代コーチングディレクターに就任。2012年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを経て、2016年には日本代表ヘッドコーチ代行も兼務。2022年より日オリンピック委員会サービスマネージャーとして指導者領域を主導。2014年に企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立、代表取締役CEOを務める。著書に『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方』(ダイヤモンド社)など多数。チームボックスホームページ:https://corp.teambox.co.jp/ 中竹竜二のウィニングカルチャー 組織の中になんとなく漂う雰囲気や空気

    糸井重里さん「ほぼ日の判断基準は平安時代の人でもよろこぶか」
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    chataness 2021/03/09
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
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    chataness 2019/12/30
  • 岩田さんは「おかげさまで、はかどりました」と言われるのが無上の喜びだった~糸井重里さんに聞く、任天堂元社長の岩田聡さん

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 エディターズ・チョイス ダイヤモンド社書籍オンライン編集部によるインタビューまたは厳選した特別寄稿。経済、産業、経営、社会問題など幅広いテーマを斬新な視点で紹介する。 バックナンバー一覧 「お役にたつ」のが好き ――糸井さんが「経営」について岩田さんに聞いたとき返ってきた言葉というのは、今、糸井さんご自身が経営に携わっていて思い出されたりすることはありますか。 糸井 二つは今も覚えてますね。 「自分たちは、なにが得意なのか。自分たちは、なにが苦手なのか。それをちゃんとわかって、自分たちの得意なことが活きるように、苦手なことが表面化しないような方向へ、組織を導くのが経営だと思います」というのが一つ。 それとセットなのですが、「物事って、やったほうがいいことのほうが、実際にやれる

    岩田さんは「おかげさまで、はかどりました」と言われるのが無上の喜びだった~糸井重里さんに聞く、任天堂元社長の岩田聡さん
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    chataness 2019/12/06
  • 『君の名は。』大ヒットの理由を新海誠監督が自ら読み解く(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く 見終わった直後に もう一度見たくなる映画に ──直近1週間のTwitterで「君の名は」とつぶやいた3万のツイートを分析すると、「2回目、見に行ってくる」というように、「~回目」といったつぶやきが多く見受けられました。他にも、映画の舞台となった場所へ実際に行ってSNSに投稿し、友達に自慢する「聖地巡礼」といった言葉も上位に来ました。映画を見た人が作品に共感し口コミで拡散してさらに観客が増えるという循環がありますね。SNS時代にヒットした作品のようにも感じます。 10、20代の人が「こんなアニメーションは初めて見た」とか、「こんなに面白い映画を初めて見た」とか、そう

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    chataness 2016/09/22
    どうせ買うなら、くらいの気分で小説版『雲のむこう』のサイン会に行ったとき、新海監督が強く強く握手をしてくれて驚いた。一人ひとり丁寧に、感謝の言葉とともに、全く作業感なく。大ヒットおめでとうございます!
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