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ライセンスに関するchatatamiのブックマーク (6)

  • Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない

    Android アプリを開発していると Apache License, Version 2.0 のライブラリを使うことが多いと思います。 Licenses | Android Developers 上のページを見るとわかるように、Android Open Source Project は基的に Apache License, Version 2.0 ですし、Android Open Source Project 以外のライブラリを見ても、Android 関係では Apache License, Version 2.0 が多数派のようです。 そういうわけで、使用する機会の多い Apache License, Version 2.0 のライブラリですが、Android アプリに組み込むときに (ライセンス的に) 何をする必要があるのか調べたのでまとめておきます。 法律とかライセンスについては

    Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA 3.0に則る限り、自由に利用することができます。翻訳と「はじめに」「訳註」については独自の著作権は主張しません。 改竄しても二次利用は独自の責任にて行ってください。) Please consult a legal expert before adopting a software license for your project. This site is licensed under the Creative Commons Attribution 3.0 Unported Lice

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
  • 2009-07-11

    宿ろいどというソースコードが公開されているアプリをEXPresso Co,.Ltd.として登録していたようだ。 http://blog.ngsdev.org/archives/android/oyadonavi/ 私の場合も オープンソースとして公開する場合、他者の勉強に役立てばという気持ちはあるが、 他社が丸パクリで利益を上げることに貢献したいとはまったく思わない。 かといって、GPLライセンスとか使いたいとは思わないし、 ソースコードを公開しているアプリを有料アプリとして自分で登録したいとは思わない 自由に登録できるAndroid Marketの大きな課題ですね。 最近ではオープンソースの言葉の使い方が話題に上がっていますが、 これも非常に重要課題だと思いますので、 もろもろまとめていこうと思う。 http://android.akjava.com/cms/docs//protecto

    2009-07-11
  • JavaScriptの著作権侵害で弁護士さんに相談した時のはなし : ねこの足跡 Revenge:

    もう何年も前になりますが、 以前開発してたプログラムを同業他社がコピペして使っていたのをたまたま発見し、頭に来て弁護士さんに相談したときのお話しです。 あたしってほんとバカ ある日、いつものようにお昼ごはんをべながらニュースサイトを眺めていると、新しく競合他社がサービスを開始したというので早速チェック。 ふむふむ。中々よく出来てるなぁと感心しながら触っていたのですが、不思議なことに使えば使うほどデジャブに襲われたんですよ。どっかで見たことあるな、これ…と。 「……まさかな」と思いながらおもむろにブラウザの「ソースを表示」した瞬間我が目を疑いました。フレームワークも、もちろんそれを使ったコードもほぼそのまま。ご丁寧に変数名までバッチシ同じ。十中八九コピペされてると核心しました。思わずセブンのおでん吹くかと思いましたよ。危ない危ない。 悔しいじゃないですか。 表に見えるコードはJavaScr

    JavaScriptの著作権侵害で弁護士さんに相談した時のはなし : ねこの足跡 Revenge:
  • Android アプリに LGPL ライブラリを組み込むとソースコード開示義務が発生するらしい: ある SE のつぶやき

    オープンソースライセンスの中でも、GPL ライセンスはソースコード開示義務があるため扱いにくいライセンスです。業務であればまず GPL ライセンスのライブラリは利用できません。 一方、LGPL(Lesser General Public License) ライセンスのライブラリは、一定の条件の元でソースコードの開示義務を負わないため、業務利用も可能となります。 (参考)GNU Lesser General Public License – Wikipedia ですが、Android アプリで LGPL ライセンスのライブラリを組み込むと、必ずソースコードの開示義務を負うとのこと。これを知らないとかなり危険ですね(追記あり・後述)。 詳しくは以下のスライドをご参照ください。 --- 2012.1.27追記 この件について詳細に調べていた方がいたようです。結論としては Android アプリで

  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは

    クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved”  —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは
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