フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2017年04月18日12:00 スポーツに煽りVTRを持ち込んだのは誰だ! 何日か前の話になりますが、最近何かと話題のフジテレビで「週刊フジテレビ批評」という番組を見ました。視聴者からのまっとうな意見を読み上げるだけ読み上げて、「お話は拝聴しました」という神妙な顔をしてから、気持ちよくスルーをするという番組です。朝まで飲んじゃった金曜日に既読スルーを見せられることでおなじみの番組です。 15日放送分のテーマは「煽りVTRとは何か」でした。ほほぉ、と身を乗り出すようなテーマです。僕も煽りVTR自体は嫌いではありません。エンタメの一部として、よくできたショートコントのような味わいがあります。しかし、このところ地上波ス
*1) スカパー!4Kが楽しめる「スカパー!プレミアムサービス」チューナーが内蔵されています。スカパー!プレミアムサービスの「4K放送」詳細についてはスカパー!カスタマーセンター総合窓口(0120-039-888 営業時間:10時〜20時 年中無休)にて、ご確認ください。なお、2018年から放送予定のBS・110度CSによる4K・8K放送の受信機能は搭載されていません。受信機能を搭載した外部機器(別売)と接続する必要があります。 *2) 最新のソフトウェアアップデートが必要です。詳しくは[ソフトウェアダウンロード情報]をご覧ください。 *3) 3D映像を視聴するには、別売のレグザ3Dグラス FPT-AG03(J)と3Dトランスミッター FPT-AGT1 が必要です。 *4) 本機能のご利用には別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。 *5) タイムシフトマシン対応USB
4日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の終盤、過去の放送分について「放送内容は事実に反するものでした」とのお詫びテロップが表示された。 先月28日の放送では、昨年の正月に販売された福袋を特集。「福袋が1つも売れなかった店」として、東京・三鷹市の100円ショップ「得得屋」が販売した324円の福袋を紹介した。 VTRでは、「得得屋」の店舗外観と、福袋の販売風景を静止画で紹介。さらに、虫除けゼリー、アイマスク、カセットテープなど700円相当の中身を並べた映像に、「安けりゃなんでもよいというわけでもなく、1つも売れず」というナレーションが加えられた。 しかし、お詫び文によれば、番組は「得得屋」側に「取材をまったくせず」に、承諾のないまま福袋を紹介。さらに、同店が用意した福袋10点は完売していたにもかかわらず、「1つも売れず」と伝えたのだという。 今回のお詫びは「得得屋」に対す
既報の通り、Googleの「Chromecast」がいよいよ明日(5月28日)日本に上陸します。米国では昨年7月に発売され、TIME誌による2013年の「ガジェットトップ10」で1位に選ばれました。日本は14番目の販売国。先行する地域で予想以上に売れてしまい、生産や物流への対応があったため、この時期の販売となったそうです。価格は4200円となかなかお手頃。一体このChromecastで何ができるのか見ていきましょう。いざ開封の儀!!! 日本語パッケージですよ! 日本上陸ですよ! さして つなげて たのしむ 簡単っぽいぞ 内箱カモーン。おなじみのChromeロゴです オープン! 小さいですね ここに電源ケーブルの差し込み口があります 箱の下にケーブルが入っていました ChromecastはUSBメモリくらいのコンパクトなサイズ。テレビのHDMI端子に差し込み、Wi-Fiネットワークに接続すれ
香川照之×西島秀俊! 香川照之と西島秀俊が、香港映画『インファナル・アフェア』を2本立てドラマでリメイクする「ダブルフェイス 潜入捜査」「ダブルフェイス 偽装警察」でそれぞれ主演を務めることが発表された。 映画『インファナル・アフェア』写真ギャラリー 2002年に公開された香港映画『インファナル・アフェア』は、ハリウッド史上最高額でリメイク権が落札され、2006年にはマーティン・スコセッシのメガホン、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモンの共演で『ディパーテッド』としてハリウッドリメイクされた作品。香港ノワールの代表作といわれるオリジナル版では、アンドリュー・ラウがメガホンを取り、アンディ・ラウとトニー・レオンが共演していた。 ADVERTISEMENT 『インファナル・アフェア』は、警察と犯罪組織、それぞれに潜入した二人の男の10年におよぶ戦いを描いた作品。今回のドラマでは、西島ふん
火車 (新潮文庫) 作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/01/30メディア: 文庫購入: 47人 クリック: 454回この商品を含むブログ (460件) を見る 宮部みゆきの代表作「火車」が「相棒」「探偵はBARにいる」の橋本一監督によってドラマ化され、放映された。主演は上川隆也、そして2番目にクレジットされてるのが佐々木希である。演じるは、失踪した謎多き女性・関根彰子役である。 http://www.tv-asahi.co.jp/kasha/ 歴史的傑作ミステリーのドラマ化ということでテレビ朝日としても気合いが伺えるキャスト陣の中で、主演映画「天使の恋」、主演ドラマ「土俵ガール!」という彼女のキャリアで、今回の主演級起用はおそらく大抜擢と言っていい。 彼女がなぜ、このドラマに抜擢されたのか。彼女の出演シーンを振り返る。 以下、ネタバレが入っています。 ・7分4
トラブルがあるほど興奮しちゃうヤン チャボーイ・長瀬 スポーツ紙などでも報じられ、話題を呼んだ「玉置浩二『FNS歌謡祭』ドタキャン騒動」。12月4日、フジテレビ系で生放送されたこの番組では、玉置が書き下ろした曲「NaNaNa(太陽なんていらねぇ)」をTOKIOと安全地帯がコラボレーションする予定だったのだが、玉置は「体調不良」を理由に現場に姿を見せず、結果、TOKIOメンバーのみで曲を披露することになった。 曲中「玉置さん! 玉置さん! まだ間に合います!」「いまハプニング映像が映し出されています。しかし! この後まだすばらしいゲストが登場するのでチャンネルはそのままでよろしくお願いします」「ジャンプ! ジャンプ! このままじゃ終われない~!」と絶叫する長瀬をそのままに、画面は曲の途中で不自然にCMへ突入。結局、この発言から、玉置が会場に来なかったことがバレてしまったワケで、放送直後からネ
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