「UFCファイトパス」でカンフー映画が多数配信されています! play.google.com UFC UFC® - The Ultimate Fighting Championship® スポーツ 無料 apps.apple.com 先月4月に予告なく始まったファイトパスのカンフー映画旋風。 現在「50タイトル公開中!」という謡いで絶賛配信中です。 We got you covered this weekend! Grab the 🍺 & 🍿! Movie marathon on the 24/7 stream Saturday and Sunday! pic.twitter.com/1flYVkKeyA — UFC FIGHT PASS (@UFCFightPass) 2020年4月10日 私は熱心なカンフー映画好きでは無いのですが、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地
フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2017年04月18日12:00 スポーツに煽りVTRを持ち込んだのは誰だ! 何日か前の話になりますが、最近何かと話題のフジテレビで「週刊フジテレビ批評」という番組を見ました。視聴者からのまっとうな意見を読み上げるだけ読み上げて、「お話は拝聴しました」という神妙な顔をしてから、気持ちよくスルーをするという番組です。朝まで飲んじゃった金曜日に既読スルーを見せられることでおなじみの番組です。 15日放送分のテーマは「煽りVTRとは何か」でした。ほほぉ、と身を乗り出すようなテーマです。僕も煽りVTR自体は嫌いではありません。エンタメの一部として、よくできたショートコントのような味わいがあります。しかし、このところ地上波ス
本日、ZSTに旗揚げ戦から参戦していたレミギウス・モリカビュチス選手が亡くなったことが確認されました。 2005年にはZST-GP2で王者となり、HERO’SやK-1MAXでも活躍したレミギウス・モリカビュチス選手の、ZST、そして格闘技界への貢献に感謝すると共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2月7日(日)東京・新宿FACEで開催される『MuayThaiOpen 34』の主要対戦カードが発表された。 元WPMF世界スーパーバンタム級王者・藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット)が、元WPMF日本スーパーフライ級王者・片島聡志(WSR池袋ジム)とルンピニースタジアム・オブ・ジャパンのランキング戦で対戦する。 藤原は長年にわたり日本軽量級のトップに君臨し、ムエタイの最高峰ルンピニースタジアムの王座にも挑戦した実績を持つが、2015年12月の『MuayThaiOpen33』で日本軽量級のホープ小笠原瑛作に1RでKO負け。今回が再起戦となる。 対する片島は2014年5月にWPMF日本スーパーフライ級王座を獲得。2014年12月には同バンタム級王座決定戦に臨んだが引き分けで二階級制覇ならず、2015年7月にはMA日本バンタム級王座に挑戦するも判定2-0で敗れている。また、片島も2015
映画のアクションスターのバトルシーンに興奮した経験、男性なら一度くらいあるだろう。迫真の演技や肉体美に魅了され、「この人はホントに強いのかも…」と思ったこともあるのでは? 実際、アクションスターのなかには、格闘技の経験者も少なくない。そこで、30〜40代の社会人男性200人に、「全盛期に本気で闘ったら一番強かったアクションスターは誰か」調査してみました! 〈コイツが最強!と思うアクションスターTOP10〉 (存命のアクションスター18人から上位3位まで選択。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptで集計。協力/アイ・リサーチ ※カッコ内は代表作) 1位 アーノルド・シュワルツェネッガー〈ターミネーター〉 318 pt 2位 ジャッキー・チェン〈酔拳〉 185 pt 3位 シルベスター・スタローン〈ランボー〉 137 pt 4位 ジェット・リー(リー・リンチェイ)〈少林寺〉 10
アンデウソン・シウバvsニック・ディアズ 期待のケルヴィン・ガステラムがどうやらインフルエンザにかかったかどうかで4キロも計量オーバーしてしまっていて、タイロン・ウッドリーとの対戦のような良質なはずのマッチアップもどうしても期待通りのパフォーマンスとはいいがたかった後で迎えられるメインカード。両者がどう見ても一度降りているということが前提にある中でのドリームマッチ。 それは両者が最も優れていただろう部分が無くなっている状態のようなパフォーマンスであり、タクティクスだけ取り上げればまるで2戦級のグダグダな試合みたいだ。予想できたことなのかもしれないがアンデウソンもニックも全盛期に見せていたはずの身体の持ち運び方・直感的な閃きのような攻撃といったそれが一切なくなっており、そこには長いブランクであるとか一度引退を発表していることとかで第一線から離れたことは無縁ではないのだろう。 身体の持ち運び方
2015年01月04日 年末年始 せっかく自分が現役なのだから、何か 盛り上げたい、そう思ったのです。 今更お前なんか、そういう声もあるかと 思います。 でも、20年という時間が経って蒸し返せるのは 僕が運良くまだ現役でいられているからだと 思ったのです。 思い上がりかもしれませんが。 僕だから出来るとも思ったのです。 敗れた側だから。 普通、勝った側が声をかけたりすると思います。 敗れた側は別にどうだっていいですから 応じたりはしないでしょう。 でも、かつて戦った相手を盛り上げに行こうと 思いました。 それは自分だから出来ることなんだという 勘違いを含めて。 色色提案して、ライターの布施さんにも声を かけました。 これを、名古屋のキックを盛り上げる切っ掛けに 出来たら、そんな図図しい思いもありました。 20周年記念のデザインを考えて、Tシャツや 超鬼ごろしも作りました。 9月に遡ります。
No sane, decent person could get through this year without experiencing at least a few flashes of rage or despair. Both are integral, of course, to the emotional language of heavy metal. In 2018, the genre provided a sturdy soundtrack to our collective meltdown, offering commiseration by the blast beat and power…
数年前にウクライナの女性格闘技団体の記事を見た。 女性運動家の活動として女性向けに格闘技を教えている団体があるという内容だった(19世紀イギリスで女性参政権運動家が柔術を教えていたという話*1を連想するが、色々と違う)。その成り立ちや目的についてはUkraine's Asgarda: Reinventing the Amazon Warrior Women | Public Radio Internationalに詳しい。 この団体の名前をアスガード(アスガルド)と言い、コサック武術(ウクライナ武術ボーイヴォイ・ホパーク - 火薬と鋼で紹介したもの)を教えている。この団体を扱った記事にはサーベルや斧、棒といった東欧やロシアでよく使われる武器の画像があり、その中にソ連国旗にあるような鎌も含まれていた。 Asgarda | PLANET°より どのような技術で鎌を使うのか気になっていたのだが、
「世界よ、これが筋肉だ!」とばかりに、映画業界に進出して大活躍をする“格闘技”出身の俳優たち。『ロッキー3』で本人役として登場し、シルベスター・スタローンとの異種格闘技戦で映画デビューを飾ったハルク・ホーガンは、その後、プロレスを題材にした『ゴールデンボンバー』で主演を務めたり、『グレムリン2 新・種・誕・生』に出演したりとリングの外でも大暴れ。また、『パラダイス・アレイ』『オーバー・ザ・トップ』などのテリー・ファンクや、辻仁成監督の『ACACIA-アカシア-』で映画初主演となった“燃える闘魂”アントニオ猪木も忘れてはいけません。 そこで今回は、“格闘技”出身俳優が活躍をする映画の中でも、「より現役に近いムキムキな筋肉が観られる最新の映画が知りたい!」という方にオススメの作品を紹介します。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』/デイヴ・バウティスタ 2014年の全米公開映画の内、興行収入
UFC日本大会2014の感想と分析の続きです。以下は個人的な意見ですので参考程度にどうぞ。 画像はUFC Japan 2014の大会フォトギャラリー | UFC ® - Mediaより ライト級 5分3R WIN マイルス・ジュリー vs 五味隆典 (1R 右ストレート→パウンドによるTKO) 斜陽の英雄、秋の日に釣瓶落としに沈む 空に太陽が浮かび続けることはない。一つの日が昇り、水平線の彼方に沈むことで初めて日はまた昇ることができるのだ。一度昇った日は必ずいつか落ちる時が来る。 2014年9月20日、埼玉の地で、格闘技界を照らし続けた一つの大きな火の玉が沈んだ。秋の日に相応しく、釣瓶落としにあっという間に水平線の彼方に沈んでいった。そして東の空からは、これから燦然と輝くであろう日が天高く昇っていく。 それが世界の理だ。古きものは新しきものに淘汰され、そうやって世界は回っていく。 「ザ・フ
交際中の濱口優と「いつか一緒にキックボクシングのジムに行きたい」と語ったアッキーナ 世界最大級の総合格闘技「UFC FIGHT NIGHT JAPAN 2014」の応援イベントが26日、都内で行われ、応援サポーターとして南明奈とお笑いコンビの品川庄司(品川祐、庄司智春)が、UFCファイターさながらのコスチューム姿で登場した。この日は、美しすぎる女性UFCファイターとして話題のミーシャ・テイト(UFC女子バンタム級2位)もゲストとして登壇し、南と品川にパンチとキックなど、プロの技を直伝した。 美しすぎる女性格闘家が、南明奈と品川庄司にプロの技を直伝!フォトギャラリー オープンフィンガーグローブを身に着けて登場した南は「小さいころから両親が格闘技好きで一緒に見ていた」と明かし、自身も「強い、カッコいい女性になりたい」という思いから最近キックボクシングを習い始めたばかりとのことで、憧れのミーシャ
▽本戦 ▼メインイベント(第8試合) バンタム級 5分3R ○ビクター・ヘンリー(アメリカ/CSW/ハイブリッドファイター) TKO 2R3分52秒 ※レフェリーストップ ●所 英男(リバーサルジム武蔵小杉所プラス) 元修斗世界フェザー級王者・勝村周一朗がプロデュースする金網総合格闘技大会『GRANDSLAM -Way of the CAGE-』の旗揚げ戦。メインに抜擢された所は昨年10月VTJでのウィル・カンプザーノ戦で敗れて以来、約9カ月ぶりの試合となる。対戦相手のビクターはジョシュ・バーネットの愛弟子にあたり、MMA戦績は6勝1敗。 1R、所のローに対し、ビクターもローを返しパンチにつなぐ。さらにハイキック、サイドキックと足技を見せる。ビクターが回転の速いパンチの連打を出すと、所も打ち合いに応戦。所が組み付いて押し倒すようにテイクダウン、上のポジションを取ったところで1R終了のゴング
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