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2011年11月17日のブックマーク (6件)

  • 幸福があれば何でもできる - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ブータンの国王陛下ご夫が、東日大震災から初めての国賓として来日されています。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/111116/asi11111621370007-n1.htm いま、諸外国から見れば「日」全体が放射性物質の脅威にさらされているように感じられる中で、ハネムーン先に日を選んでくださったのはとてもありがたいことです。ブータンは国民総幸福量という概念を提唱している国であり、心の豊かさを重視する文化を持っているので、今の日は見習わなければならないところです。 今日は午前中に慶応大学で名誉博士号を授与され、昼には国会で演説、午後には明治神宮と講道館を訪問され、柔道の見学などされたそうです。 明日は被災地である福島県相馬市を訪問されるご予定です。日人の中にも「福島県を廃県にせよ」「福島県民は絶滅しろ」などという輩がいる中で、外国の王様がこ

    幸福があれば何でもできる - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    chateaudif
    chateaudif 2011/11/17
    わはははは、ああいう顎の人はみんなあんな声になるのか!
  • 川本真琴が交通事故で入院

    入院後の経過は良好とのことだが、現在彼女は骨折や打撲により演奏困難な状態。11月20日には鳥取・米子LiveHouse ONE MAKEでのライブが予定されていたが、こちらの出演はキャンセルとなる。 なお、12月18日に東京・下北沢THREEで行われる住所不定無職の新作リリースパーティ「MAGIC IN A POP'N'PAUL SHOW ~PHASE2~」の出演可否については、後日改めてアナウンスされる。

    川本真琴が交通事故で入院
    chateaudif
    chateaudif 2011/11/17
    おいおい、最近の活動はかなり頑張ってたのになあ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 『コンテイジョン』 世界規模の見えない恐怖、狂える人々――。 - 1953ColdSummer

    コンテイジョン CONTAGION 2011/アメリカ G 監督:スティーヴン・ソダーバーグ  子供のころ、うわ、◯◯に触ってもうた、◯◯菌が付いてもうた、はい、タッチ! ノンノン、ぶー、バリア張った! という遊びをよくしていたものだが、餓鬼には菌類を物理的に遮断できる障壁を生成できる能力があるのか、という疑問はさて置いて、これは日的なるケガレ思想を無邪気なりに体現した、ある種のものの見方、民族性であると思うの。それが神道に基いたものであるとはよく知られているし、日人は他人の箸を使いたがらない、というのも、ややジョークに近しくした文脈で人口に膾炙しておる。  潔癖であることは悪くはないが、行き過ぎた潔癖はいじめ/差別に繋がるなどし、他人の人生をめちゃらくちゃらにしてしまう可能性、人生をめちゃらくちゃらにされた人が復讐のため殺人、とどめに火を点けて一家鏖殺をする可能性、などもこれ払拭でき

  • 感染のスピードと同じ早さ『コンテイジョン』 - シン・くりごはんが嫌い

    『コンテイジョン』鑑賞。 ハリウッドにおいて、ティム・バートンと並び、作家性と娯楽性を兼ね備え、特異なポジションについているソダーバーグ監督最新作。原因不明の感染症が世界中を襲うというシンプルなプロットの作品。 新種の細菌による感染症が猛スピードで全世界を襲い、その感染が広がっていく様を、たくさんのキャラクターの視点から描き、それが感染の時系列と繋がっていくという巧みな編集によって映画は構成されている。感染の原因になった女とその夫、そして専門家、医者、ワクチンを作る男、さらにそのワクチンを得るために関係者を誘拐する男などなどキャラクターは多種多様であり、舞台も全世界を縦横無尽に駆け回る。豪華スターを共演させることで、少ししか写らないようなキャラクターにもインパクトを持たせ、ただの顔見せでないことをアピールするあたりもさすがソダーバーグという感じでぬかりない。実際、とてつもない人数が出ている

    感染のスピードと同じ早さ『コンテイジョン』 - シン・くりごはんが嫌い
  • 弔いと生政治 - 過ぎ去ろうとしない過去

    関西で行われている反原発デモのひとつに、「葬送デモ」なるものがあるらしい。福島において被曝による被害が近い将来多発するであろうことを、「葬送」という形で可視化し、問題提起を行うというコンセプトのデモのようだ。 このデモについては、ネットを中心に賛否両論が巻き起こっている。批判の中心は、やはりそれが「不謹慎」であるということだ。福島に住んでいる人たちをあたかも棺桶にいれるかのようなデモは、当地の人々を傷つけるのではないか? このような批判に対して、主催の一人であるS氏が応答を行っている。 http://nonuke-savelife.tumblr.com/post/12855881354 この文章でS氏は、葬送デモが不謹慎である可能性、誰かを傷つける可能性があるかといえばあると認めている。しかし、だからといってこの表現はなされるべきではなかったということにはならない。わたしたちは放射能に対し

    弔いと生政治 - 過ぎ去ろうとしない過去