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2011年11月24日のブックマーク (4件)

  • 男の魂に火をつけろ!「スポーツ映画ベストテン」企画に参加するよ | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 2009年から参加している「男の魂に火をつけろ!」ワッシュさんのベストテン企画に今年も参加しますよ。 今年は「スポーツ映画ベストテン」ということで、スポーツ映画かぁ…なんかあったかなあ…と思いつつ、なんとか10選んでみました。順位をつけるのが難しかったので、1だけ10点、あとはすべて5点をつけます。 ところで、見たけれど感想が書けない映画の感想を書くよ(4)のときに「平日毎日更新していたけれど、月、水、金更新にするよ」って書きましたが、ストックがたまってきたので、また平日毎日更新に戻しますね。 「ロッキー」シリーズRocky/アメリカ わたしは「ロ

    男の魂に火をつけろ!「スポーツ映画ベストテン」企画に参加するよ | 映画感想 * FRAGILE
    chateaudif
    chateaudif 2011/11/24
    バガー・ヴァンスは意外と好きだわ〜。
  • 「アート系映画が観られない!?」「映画料金は下がらない?」…映画のデジタル化がもたらすものとは?|シネマトゥデイ

    デジタル化がミニシアターに与える影響を熱弁した「シネマ5」の田井肇氏と村上淳 24日、現在開催中の第12回東京フィルメックスで公開シンポジウム「デジタル化による日における映画文化のミライについてPart 2」が開催され、瀬々敬久監督、村上淳、大分県のミニシアター「シネマ5」の田井肇氏、日大学藝術学部映画学科の古賀太教授らが参加し、活発な議論を戦わせた。 冒頭、まず田井氏がミニシアターが置かれている現状を解説。それによると、映画が音声を得た「トーキー」、そして色彩を得た「カラー」に続く映画の革命といわれる「デジタル化」。シネコンを中心にデジタル化は着々と進んでおり、2013年にはすべての映画館のデジタル化が完了予定。それに伴い、35ミリフィルム上映がなくなってゆくことが予想されているという。今回のシンポジウムは、それによりアート系などマイナーな映画が上映の可能性が狭まる「映画文化の多様性

    「アート系映画が観られない!?」「映画料金は下がらない?」…映画のデジタル化がもたらすものとは?|シネマトゥデイ
  • すきなスポーツ映画だけでいいです。 すきなものだけでいいです

    街中の装飾品が赤と緑で埋め尽くされて参りましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 わたしは、赤と緑をクリスマスのアレではなくシマシマセーターの人のアレだと思ってやり過ごすことにしたので、元気です。めっちゃ元気です。 さてさて、年末が近づいたという事はつまりどういう事かというと、こういうコトなんですよね。 スポーツ映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~スポーツ映画ベストテン受付中~ と、言う訳で、一昨年の映画ゼロ年代ベストテン(ホラー篇)、昨年の続編映画ベストテン (ホラー篇)に引き続き、今年も 大人気ブログ・男の魂に火をつけろ!さまのベストテン企画にしれっと参加させて頂こうと思います。 今回はなんとスポーツ縛り! おおよそ球技という球技に興味が湧かないアガサに、果たして10もの運動映画を思い出す事が出来るのか?! 『デッドゾーン』は、広い意味でホッケー映画というコトにしちゃって

    chateaudif
    chateaudif 2011/11/24
    ドルフが1位!(違)
  • 「デジタルシネマ普及の鍵」 松島恵美

    弁護士 松島恵美(骨董通り法律事務所 for the Arts) ■3Dコンテンツ時代の幕開け 昨年は映画の3D元年、今年2010年はリビングの3D元年といわれている。 昨年末に公開された「アバター」で3D映画が日中に浸透し、その後、「タイタンの戦い」、現在は、「アリス・イン・ワンダーランド」、先週末から公開された「トイ・ストーリー3」が上映中、続いて「ヒックとドラゴン」、「バイオハザードIV」など、ビッグタイトルの3Dコンテンツが目白押しである。また、3Dテレビも各メーカーから発売されて、大きな話題を呼んでいる。 しかし、3D映画であってもすべての映画館で3D体験できるわけではなく、3D上映館でないと、その体験はできない。 3D映画の波が日に押し寄せようと、3D上映ができる映画館が不足しているのが現実である。 一方、家庭における視聴環境は、3D対応ブルーレイプレーヤー、3D対応

    chateaudif
    chateaudif 2011/11/24
    >同一事業者グループが映画配給側と映画館側を兼ねることが独禁法上禁止されている米国<