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2013年6月12日のブックマーク (4件)

  • 『監禁探偵』  犯人が誰だろうとどうでもいい「どんでん返し」 (柳下毅一郎) -3,038文字-

    『監禁探偵』  犯人が誰だろうとどうでもいい「どんでん返し」 (柳下毅一郎) -3,038文字- 2013年06月12日 19時35分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : サイコ • 三浦貴大 • 及川拓郎 • 夏菜 • 小林弘利 • 我孫子武丸 • 早坂伸 • 津田匠子 • 甲雅裕 • 石川光 『監禁探偵』 監督 及川拓郎 脚 小林弘利 撮影 早坂伸 音楽 石川光&NebuSoku 出演 夏菜、三浦貴大、津田匠子、甲雅裕 マンションの一室にカメラを据え、カーテンの陰から隣のマンションの部屋を覗いている男(三浦貴大)がいる。と、カーテンが乱れ、中でなにやら起こっている様子。男はあわてて向かいのマンションに忍びこむ。床に倒れている女性。抱き起こそうとすると血まみれ!死んでいる!そこへばたんとドアを開けて入ってきた女の子(夏菜)。男の姿を見て悲鳴をあげたので、男はあわてて飛びかかっ

    『監禁探偵』  犯人が誰だろうとどうでもいい「どんでん返し」 (柳下毅一郎) -3,038文字-
    chateaudif
    chateaudif 2013/06/12
    あれれれっ、原作ってそんな話なんだ? これは読まないとまずいような気がしてきた。
  • ホドロフスキー監督23年ぶり新作日本公開へ - webDICE

    『エル・トポ』(1969年)、『ホーリー・マウンテン』(1973年)、『サンタ・サングレ/聖なる血』(1989年)など、世界中に熱狂的なファンを持つ、チリの映画作家アレハンドロ・ホドロフスキー。今年84歳となるホドロフスキー監督の23年ぶりとなる最新作『リアリティのダンス』の日公開が決定した。 今作は、第66回カンヌ国際映画祭の監督週間でワールド・プレミア上映されたばかり。上映前には、コンペティションに『オンリー・ゴッド・フォーギヴズ』を出品した彼の大ファンだという、ニコラス・ウィンディング・レフン監督がプレゼンターとして登壇し、ホドロフスキー監督を舞台に招いた。 また今年の監督週間では、彼の未完のSF大作の製作過程を追い、レフン監督やH・R・ギーガーらが出演するドキュメンタリー『ホドロフスキーのデューン』(Frank Pavich監督)も上映され(のちにデヴィッド・リンチ監督が『デュー

    ホドロフスキー監督23年ぶり新作日本公開へ - webDICE
    chateaudif
    chateaudif 2013/06/12
    アクセルは出ないのか〜、と思ったら、アダンが成長してるのね。どれかわからんけど!
  • 「風立ちぬ」特別映像(予告編)に関するお知らせ || TOHOシネマズ

    皆様からのご意見を受けまして「風立ちぬ」の特別映像(予告編)は 6月13日(木)より映画編の上映前に変更致します。

    chateaudif
    chateaudif 2013/06/12
    昨日吠えまくったのも無駄ではなかったか。
  • "ショッピング? バッカじゃない? 狩猟でしょ!"『イノセント・ガーデン』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    パク・チャヌク、ハリウッド進出! 十八歳になったインディア・ストーカーは、父を交通事故で失ってしまった。悲しみに暮れる母と共に、人里離れた屋敷で暮らすインディアの元に、長年海外に行っていたという叔父のチャーリーが現れる。時を同じくして家政婦が消え、チャーリーは二人と共に暮らすことになる。謎めいたチャーリーに惹かれていく母を横目に、インディアもまた……。 韓国出身監督のハリウッド進出も進んでるけど、企画を聞いて思い出したのは、チェン・カイコーの『キリング・ミー・ソフトリー』であった。いやあ、あれはすべってたねえ……。スタイリッシュ映像を得意とする監督が、ハリウッド進出にあたって、とりあえずエロティック要素のあるスリラーを手掛けておけば手堅いんじゃないかと思いきや大失敗する、というのは、一つのパターンとしてあり得るような気がする。 さて今作、ワシコウスカちゃんが仁王立ちのオープニングに痺れつつ

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