2017年4月19日のブックマーク (2件)

  • 二条城の国宝・二の丸御殿にカレー粉?警察が成分調査中:朝日新聞デジタル

    18日午前11時ごろ、京都市中京区にある二条城の国宝・二の丸御殿内で、茶色の粉がまかれているのを、城を管理する市の元離宮二条城事務所の職員が見つけた。職員らが城内を点検したところ、御殿の壁や床に31カ所、近くの特別名勝・二の丸庭園に10カ所、丸庭園に3カ所など計53カ所、同様の粉がまかれているのを見つけたという。 同事務所は、午後2時ごろから同4時の観覧終了まで二の丸御殿への入場を休止した。周辺にはあちこちに粉がまかれ、カレーのようなにおいがするという。通報を受けた京都府警が、文化財保護法違反容疑で粉の成分分析や防犯カメラの解析などを進めている。毒物の可能性は低いとみている。

    二条城の国宝・二の丸御殿にカレー粉?警察が成分調査中:朝日新聞デジタル
    chatetu
    chatetu 2017/04/19
    本当に許せない‼︎でも油よりはマシなのかな…
  • 入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「ゆとり世代」という言葉がすっかり浸透化した近年、若者世代の常識はずれな立ち振る舞いは後を絶たない。特に多いのが、会社に内定をもらったものの入社数日で出社をしなくなる、“ばっくれ新人”だ。 会社は新人を育てるために時間やカネなどあらゆるコストをかけて人材を採用している。その意味で、バックレは完全なるルール違反。そのトラブルから訴訟になるケースもあるという。 だが、今年度も新入社員にばっくれられたという報告が後を絶たない。 今回、日刊SPA!編集部が見つけたのは、入社2日目でばっくれ退社をし現在無職の伊藤誠二さん(仮名・22歳・男性)だ。 彼はなぜ会社から消えたのか。“ばっくれ新人”の実態に迫った。 ◆「こんなはずじゃなかった」自分に合わないと直感した入社初日 都内の文系私大を卒業後、中小企業の営業職への内定が決まった伊藤さん。内定が出たのは大学4年時の9月。なかなか選考が進まず

    入社2日目で退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でほぼこの会社はないなと見切りはつけてた」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    chatetu
    chatetu 2017/04/19
    こんな奴は、どこに就職しても一緒だろうな…就職すると会社に迷惑かかるから一生家に居れば??