ブックマーク / loveofcats.hatenablog.com (8)

  • キーちゃんのおうち生活が始まる 〜今日よりも明日はもっと愛おしい - Love of Cats 猫たちからのギフト

    ちなみに、前述のキーちゃんが住んでいた水路は、ネオちんと初めて出会った場所でもあります♬ あ、それと、まさかの太郎ちゃんが女の子だった件は、キーちゃんとネオがお世話になったおばあが、父の太郎(♂)の子供はみんな太郎って呼んでいるそうで、まさかの娘太郎なのでした😹 おばあ、さすがだよ・・・。 さてさて、こうして読み返したり書き直したりしていると、最初に書いた時とはまた違う気持ちで思い返せています。 一言で言うと、とにかくたまらなくこの上なく愛おしい(長い一言)。 当時も最上級に愛おしかったけど、そしていつも現在ただいまが最上級に愛おしいことこの上ないけど、それでもさらにもっともっと愛おしさと愛が募り続けるのかな。 きっとそうなんだろね、愛は無限に募っていきます。 ネオも現在ただいまが常に最上級の愛だけど、今日よりも明日はさらにもっと愛おしいのでありましょう。 では、キーちゃんのお家初体験物

    キーちゃんのおうち生活が始まる 〜今日よりも明日はもっと愛おしい - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2020/09/10
    今は亡き、我が家の愛猫ひよりがウチに来た日のことを思い出して懐かしくなりました。。。いっちょまえにシャーシャー言ってても、ちっとも迫力なくて…もうカワイイ以外の何者でもないんですよね…(*^_^*)
  • キーちゃんの生き方を振り返る - Love of Cats 猫たちからのギフト

    我が家にはキーちゃんという、愛しくて愛しくて強くて立派でスーパーハンサムな茶トラの男の子がいました。 ほとんどの獣医さんが診断できないキーちゃんの珍しい病気を認知していただく一助にとブログを始めてから数年が経ちましたので、ここらで一度キーちゃんのニャン生を振り返っておきます。 違う病気の方でも、キーちゃんという男の生き様から勇気をもらえたり(親方はキーちゃんから数知れぬ勇気をもらいました)、辛い闘病生活の中にもほっこりした幸せや光を見出していただけたり、肉体が亡くなってからの悲しみが少しでも和らぐことがあれば・・・と。 まずは、出会いから一緒に暮らし始めて楽しすぎて濃厚な月日、こんなこともあった、あんなこともあったというダイジェストから、再編集や加筆修正などしてお送りします。 (サボりではありません😜 新しい記事も折々挟んでまいりまっせ〜)。 ****** 『出会い〜命名編』過去記事+加

    キーちゃんの生き方を振り返る - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2020/09/07
    きーちゃんとの運命の出会いですね😭
  • キビコレ再び 〜続・胃ろうチューブ用お洋服コレクション - Love of Cats 猫たちからのギフト

    以前掲載したキビコレはこちら↓ loveofcats.hatenablog.com 前々からキーちゃんのお洋服姿があまりにも可愛いってことで😹お洋服コレクション続編をリクエストされておりました。 はい、ようやくその2でございます。 その前にその1も復習してね♬ まあ、持っているお洋服は限られているので、そうそう目新しくはございませんので悪しからず〜。 懐かしく並べてみました。 途中キーちゃんの体の状態に合わせてあれこれと進化し続けたキビコレ 一番左は格的な冬の前に冬服を探していて、既製品を胃ろうチューブ用に改作したもの。 マリメッコ柄で可愛いっしょ♬ ポッケもフリースでつけて、ボタンで背中開閉型にしたにもかかわらず、結局伸縮性がないので使わずじまいでした笑 左から二番目は、親方の伸縮性抜群のシャツで作ったもの。 縫い目に爺の性格が出ちゃってるってやつだよ 左から三番目はてんとう虫柄で評

    キビコレ再び 〜続・胃ろうチューブ用お洋服コレクション - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2020/08/28
    懐かしいなぁ…。我が家の愛猫ひよりが胃ろうになるという時、きーちゃんのお洋服を毎日見てました😊結局ひよりは胃ろうは出来なかったんですけど「どんなのにしようか~」ってひよりと話してたのを思い出します✨
  • キーちゃんがグッバイまたねと去って行ったあの日から5年後の世界 〜後編 - Love of Cats 猫たちからのギフト

    loveofcats.hatenablog.com どこもかしこも567の余波を受けない世界、家、職業はないこんにち。 親方の職場もご多分にもれず振り回されっぱなしです(ちょうど先週から事件も重なっていたので余計大変でした)。 テレワークから戻ってきた皆さんで、時差通勤しても電車はいつも濃厚接触から逃れられんし。 そんな世の中でも、在宅勤務ができない職場や、この先首都封鎖が起きても閉鎖できない職業の方々などは、危険を冒して高潔なる志で働き続けるしかない訳で。 現在567の発症者がいる職場なら、もうそれはそれは皆さん心身ともに疲弊して擦り切れてることでしょう。 すでに経営危機の機関やフリーの方々からしたら、働ける場所があるだけマシなのかもしれません。 そんな世の中で現在闘病しているご家族のことにも、思いを馳せずにはいられません。 6年前にキーちゃんはちょっとした奇病を発症しました。 ええ、世

    キーちゃんがグッバイまたねと去って行ったあの日から5年後の世界 〜後編 - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2020/03/26
    ひさしぶりに『ろんぐぐっどばい』読みました。もう何度も何度も読んだ記事だけど、ダメだー…涙が止まりません。私にとっても偉大なるきーちゃん、もう5年も経つのですね。。。
  • 僕は星の子!また一緒に夜空を見たい 〜20年以上前に旅立った親友からのメッセージ - Love of Cats 猫たちからのギフト

    親方の人生で3にゃん目の、シロくん。 中学から大学までを共にした、我が親友。 最愛のシロちゃん(親方とラブラブ)が亡くなった後にやってきたシロ。 彼女の生まれ変わりだと信じたいくらいの見事な登場っぷり。 実際は全くの別人格ですが、「あのうちシロ枠が空いてる」くらいの噂は聞きつけてやってきてくれたことでしょう。 彼はお外大好きっ子で、途中まで去勢もしてなかったので、恋の季節ともなれば、ほぼ飲まずわずで我が家をただ通過するだけのTHE男子ぶり。 ハンサムだったので、それはそれはモテました。 ただし優男で腕っ節はイマイチだったのか?怪我はよくしたけど、病気は全然しない子だったのが、ある頃から風邪を引いても治りが遅くなり、ああシロも年を取ったなあと気になり出したあたりで・・・ 当時は10才生きたら大長寿くらいの時代。 その頃シロは7才くらいだったかな(我が家のたちはみんなさすらいの風来坊な

    僕は星の子!また一緒に夜空を見たい 〜20年以上前に旅立った親友からのメッセージ - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2020/03/15
    ああ、シロくん…私も胸がいっぱい。実家で18年間一緒にいたキジ白の『うめこ』と重なり涙が出ました。とても賢く最期まで凛として生きたうめこ。彼女は今でも私の人生のお手本なのです。。。
  • ルノルマンアサカがみてくれたキーちゃんに号泣させられちゃうお話、そしてネちゃんの続報アリ - Love of Cats 猫たちからのギフト

    前回はこちら。 loveofcats.hatenablog.com でね、 ルノルマンアサカ婦人がみてくれたキーちゃんがこちら。 初めて男性が出た!笑 by剣豪 あーちゃんより。 ひ~ん😭 きーちゃん😭 愛してる。 この一言。 じーちゃんにしかわからないきーちゃんからの全てが詰まった 愛してる。 愛してる、いつも。 愛してる、永遠に。 どこにも出したくないくらい大切な人。 大切に大切にしまっておきたい。 ぼくの宝。 涙噴出。 あーちゃんも「まさかこんなに泣くとは思わなかった」と・・・ 真綿に包んで大切に誰にも何にも触れさせたくないくらい大事。 とにかくいつも幸せで笑っててほしい。 は〜もうティッシュの山。 むせび泣きました。 むせび泣いていると、あーちゃんから・・・ わかったわ。 ここで男性が出たということは、これがこの世で最後の恋なんだわ笑 こんなおっきな愛があったら誰も近づけない。

    ルノルマンアサカがみてくれたキーちゃんに号泣させられちゃうお話、そしてネちゃんの続報アリ - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2020/01/16
    きーちゃんの愛は大きい!本当に大切に大切に親方さんとネちゃんのことを包んで見守ってるんですね・・・。もー むせび泣かずにはいられません(T_T)
  • 現代のルノルマン婦人おそるべし。剣豪ルノルマンアサカにみてもらったネちゃんは素晴らしかったお話 - Love of Cats 猫たちからのギフト

    loveofcats.hatenablog.com こちらの記事でネちゃんが言及してくれた人斬り以蔵ならぬ人斬りアサカに遭遇した事件、書きます(笑) あーちゃんは趣味でルノルマンカードを始められました。 ルノルマンカードなんぞやはグーグルさんにでもおききください。 タロットみたいなれど、タロットよりも幅広く解釈できるため、読み手(扱い者)のインスピレーション力とか鑑定力がより一層問われる感じです。ってか、それに尽きるって感じかな。 そもそもカードのお名前になっているルノルマン婦人は、フランス革命〜ナポレオンの時代にかけて、カードで王侯貴族たちをリーディングしては予言をビシバシ当てていって寵愛を受けた方。 でもね、結局のところ、ルノルマン婦人はサイキックだったんですって。 なーんだ、スーパー納得。 というわけで、サイキックのあーちゃんは、始めてすぐに恐るべき才能を発揮しちゃったんですね、コワ

    現代のルノルマン婦人おそるべし。剣豪ルノルマンアサカにみてもらったネちゃんは素晴らしかったお話 - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2020/01/14
    ネちゃんの愛にカンドーです~!😭なんて素敵なお二人でしょう。一心同体、相思相愛…そんな言葉じゃ足りない気がする…。
  • 看病させてくれてありがとう!! - Love of Cats 猫たちからのギフト

    「もっと看病させて欲しかった」 病気発覚から割と早めに愛を送られた同僚の言葉です。 純血種で14歳以上でしたので、病気が何であれ立派にお命全うでの天晴れな旅立ちでした。 ただ人間サイドからしたら、少しでも長く一緒にいたかった、もっと面倒見させてもらいたかったって言うのは、わかりすぎるほどにわかります。 でも彼女(さん)の性格とお母しゃま(同僚)の事情を思うと、長患いを望まず潔く逝かれたことに、同僚も納得していました。 親方はいつも、キーちゃんをとことん看病させてもらえて幸せ者だと思っていました。 当時も、今も。 お外を行き来していた時代のさんは、今際の際は姿を隠しに行くことも多く、最期を看取らせてもらえないこともよくありました。 それでも姿を消す前、あるいは旅立つ前に調子が悪いと、心の準備は多少なりともできるものです。 でも、事故は! 事故は、もう、ほんと突然すぎるお別れですからね。

    看病させてくれてありがとう!! - Love of Cats 猫たちからのギフト
    chatorajirushi
    chatorajirushi 2019/07/19
    確かに、看病の日々は「大好き」も「ありがとう」も ”言葉にならない特別な気持ち” も、たくさん伝え続けた日々でした。今思えば有り難く 掛け替えのない時間だったんだなぁと思います。。。
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