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「アイドルを題材にしたアニメ作品を年表と共に振り返ってみた」の記事に、ゲームについてもというコメントがありましたので、調べて年表を作成してみました。 ■アイドルを題材にしたゲーム作品年表発表年月 ハード タイトル(メーカー) 1987年12月 FC 中山美穂のトキメキハイスクール(任天堂) 1989年 3月 FC 光GENJI ローラーパニック(ポニーキャニオン) 1989年 6月 FC ラサール石井のチャイルズクエスト(ナムコ) 1989年 9月 FC アイドル八犬伝(トーワチキ) 1989年10月 PCE 鏡の国のレジェンド(ビクター音楽産業) 1992年10月 PCE 銀河お嬢様伝説ユナ(ハドソン) 1993年 6月 PCー9801 誕生 〜Debut〜(NECアベニュー) 1994年 9月
11年も前のプレステゲームの話などをしてもわかる方は少ないだろうけど、私のプログラムに対する考え方を教えてくれたものなので書き記しておきます。 ソフトウェアをプログラムする事が、いったい何を意味しているのかという基本的な部分がそのゲームには詰まっていたからです。 そして、はてなブックマーカー達には、なぜプログラマや技術屋が多いのかというのも、この結論でなんとなく納得してしまいました。 その前にまず、カルネージハートって何よという人のために説明しておきます。 書いて気がついたのですが、かなりマニアックな話になりますので、ゲームに興味のない方は見るのつらいかもしれませんので先に言っておきます。 無人ロボット作成ゲーム 初代カルネージハートは、3対3のロボット同士を戦わせるゲームでした。 高校のときにはまり4~5年やってましたがこれが面白い。 今ではPSP版が出てますね。 ゲーム内容としては、ハ
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