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*あとで読むに関するchaws2004のブックマーク (2)

  • 嶋浩一郎さんと東畑幸多さんに聞く(前編)「広告の広は、欲望の広さ、可能性の広さ」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    場所は下北沢。ビールも飲める屋B&B で、COMMUNICATION SHIFTの最終回のトークショーが2月4日に行われました。 B&Bプロデューサー、雑誌ケトル編集長で博報堂ケトル代表の嶋浩一郎さん。話題と共感を呼ぶテレビCMをつくり続けている、電通コミュニケーション・デザイン・センターの東畑幸多さん。 そして、僕の3人で、広告の未来について、たっぷり話し続けた3時間。 いったりきたりしながら、さまようように、でも、行きたかった場所にはたどりつけたような気がします。 ※UP一週遅れてすいません。あまりに濃い内容で、まとめるのに時間がかかりました。 広告の未来の話をしよう。 COMMUNICATION SHIFT 最終回スペシャル!は、 嶋浩一郎さんと東畑幸多さんです。 「僕は、広告の辺境にしかいたことがない」(嶋) 並河:嶋さんは、2003年に書店の店員さんが選ぶ「屋大賞」を立ち上げ

  • 「ウェブらしさを考える本─つながり社会のゆくえ─」(情報研シリーズ15)

    書内容概略 ウェブはティム・バーナーズ=リーというひとりの人物によってつくられました。それから20余年を経た現在、ウェブ以前にはなかった新しい価値観やルールが現実世界に大きな影響を与えています。メディアとして、コミュニケーション・ツールとして、ウェブは質的にどのような特徴を持っているのか。そして、私たちはそれをどのように使いこなすことができるのか。さまざまな角度から「ウェブらしさ」を考えます。 著者紹介 大向一輝(おおむかい・いっき) 国立情報学研究所・コンテンツ科学研究系 准教授。 2002年同志社大学大学院修了、2005年総合研究大学院大学 複合科学研究科、情報学専攻修了。専門はセマンティックウェブ、情報・知識共有、コミュニティ支援。2005年国立情報学研究所助教。2009年国立情報学研究所准教授。2010年より総合研究大学院大学准教授を併任。2008年からは株式会社グルコース取締

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