10時間近く続いた会見で「乱暴なメディア」が可視化 ただ一方で、乱暴に振る舞うメディアにフルボッコにされたからこそ、経営陣に同情票が集まったという側面もある。 筆者もIT業界の端くれにおり、各企業が開催する記者会見に日々、足を運んでいる。もちろん、フジテレビのような謝罪会見にもたびたび参加している。 フジテレビの会見で目に余ったのが、「質疑応答」にも関わらず、長時間、自分の主張、感想、鬱憤を経営陣にぶつけるだけぶつけ、肝心な質問をしないという記者だ。 AirPods Pro 2(価格をAmazonでチェック) 質疑応答は自分の意見を述べる場ではない。質問をする時間だ。仮に経営者に自分の意見を伝えたいのであれば、自分の「記事」や「映像」に落とし込むべきだ。 本来、記者会見の時間は有限であり、多くの記者が簡潔に質問をしていけば、10時間以上もかからなかったのではないか。 経営陣の返答に対して、

