京都に関するchazukeのブックマーク (2)

  • 間違っているところの強調指摘。及び「ヨッピーの言う議論はほぼ無駄というのを御本人が実践している証左」 - 深淵

    一応ながら、「ヨッピー」相手だけではないんで。どちらかというと「周りの人に対して、ヨッピーとはどういう生物なのか」という事を警告しておく意味で書いています。 なんていうか、加害性・攻撃性で言えばTwitterの方が高くて、どちらかというとそれを戒める人の方が多い印象だったのがはてブだったのに、いつのまにかTwitterと大して変わらん上、直接反論出来ない仕様のはてブの方が酷い事になってるんちゃうかって思っとります。 デマです。 昔から、それなりに攻撃性は高く、はてなダイアリーやはてなブックマークのIDコールなどで、今まで何人もWebからの撤退をさせており、何なら殺人事件まで起きましたが何か。 例えば私に絡んだkurahitoさんもそうでしたし、finalventもIDコールとかの通知で撤退したかと思いますし、ishikeriasobiもそれで撤退しましたし。著名な人以外でも、結構昔の方が居

    間違っているところの強調指摘。及び「ヨッピーの言う議論はほぼ無駄というのを御本人が実践している証左」 - 深淵
    chazuke
    chazuke 2023/02/28
    時々見かける既視感のある主張をするIDだと思ったら、元「steam heart」だったとは。ダル絡みと言えばこの人の元のIDで私の子供に関して嫌味を書かれたことがあった記憶が。
  • 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 杉恭子 写真:浜田智則 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第1回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、奈良出身の小説家・森見登美彦さんです。 京都での学生時代に小説家デビューし、一時は東京に拠点を移した森見さん*1。現在は地元の奈良に戻って執筆活動をしながら、もう一つの仕事場がある京都との間を行き来されています。デビュー作以来書き続けている京都のこと、原風景としての奈良郊外の街への思い、そして「住むこと」と「書くこと」のかかわりについて伺いました。 京都を舞台にしたきっかけは「やけくそ」だった ――森見さんは奈良県

    最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
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