2014年12月2日のブックマーク (2件)

  • 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ

    2014-12-01 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について 「NHK=老人のための放送局」と言うステレオタイプに潜む罠 昭和の時代、PTAの選ぶ「子どもに見せたくない番組」はドリフだった。その名残カラか、平成になっても「志村けんのバカ殿様」は上位にランクインし続けている。 だが、実際には当時の日人の大半は家族でドリフを見ていた。今ほど核家族化の進んでいなかった時代。祖父母から孫まで3世代一緒に見ていた家庭も多かっただろう。 大昔のドリフには「戦争もののコント」が必ずあった。実際に軍歌を演奏したりもしたし、そもそもドリフ大爆笑のテーマソングは戦時歌謡「隣組」の替え歌である。初期は軍歌「月月火水木金金」だった。右翼趣味としてではなく、それがかつての日常であった戦争体験世代が当時を思い出して笑っていたのだ。 日人の間では「NHKは老人

    chazuke
    chazuke 2014/12/02
    私の知っている「意識高い系」と書き手の設定する「意識高い系」が全く一致しないので、なんとも。「意識高い系」って一体なんだ?
  • 女性アナの清廉性って一体何? 内定巡る判例から探る:朝日新聞デジタル

    東京・銀座のクラブでホステスのアルバイトをした経験を理由に、アナウンサーの内定を取り消された女性が日テレビを訴えた。はたして、裁判の行方は。 「ホステスに清廉性はないのか」「女子アナは清廉なのか」――。東京地裁で初弁論があった11月14日、インターネットのツイッター上には日テレへの批判が巻き起こった。 原因は、提訴した東洋英和女学院大4年の笹崎里菜さんに日テレが送ったとされる人事局長名の文書。「銀座のクラブのホステス歴は、アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」 訴えによると、笹崎さんは昨年9月に来春の採用が内定。だが今年3月、内定以前に母の知人の紹介で銀座のクラブでバイトした経験を伝えると、内定を取り消された。採用過程で申告しなかったのが「虚偽申告にあたる」とされた。笹崎さんは来春の入社を求めている。 「内定と就職は、婚約と結婚の関係に似ている。合理的理由なく取り消せば法的責任

    女性アナの清廉性って一体何? 内定巡る判例から探る:朝日新聞デジタル
    chazuke
    chazuke 2014/12/02
    同じ年の娘を持つ身としては「お気の毒に、、、」としか言いようがない。