2020年1月5日のブックマーク (3件)

  • 母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う

    妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児育休取得したのワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散

    母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う
    chazuke
    chazuke 2020/01/05
    何で成人してまでいやな親とつながりがあるのか不可思議、言われるのが嫌なら付き合わない選択肢はあるよな。
  • ゴーン被告の弁護士がブログで心境「暴挙と全否定できない」 | NHKニュース

    日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の弁護を担当する高野隆弁護士は4日、みずからのブログを更新し「レバノンへの密出国を知ったとき激しい怒りの感情が込み上げたが、日の司法とそれを取り巻く環境を考えると『暴挙』『裏切り』『犯罪』と言って全否定することはできない」などと記しています。 ブログの内容は弁護団としての意見ではなく個人的な意見だとしたうえで、「大みそかの朝、私はニュースで彼がレバノンに向けて密出国したと知り、まず裏切られたという激しい怒りの感情が込み上げた」と記しています。 そのうえで「実際のところ、私の中では何一つ整理できていないが、1つだけ言えるのは彼がこの1年余りの間に見てきた日の司法とそれを取り巻く環境を考えると、この密出国を『暴挙』『裏切り』『犯罪』と言って全否定することはできない」としています。 またブログでは、ゴーン元会長が「公正な裁判は期待できるのか」と何度も同

    ゴーン被告の弁護士がブログで心境「暴挙と全否定できない」 | NHKニュース
    chazuke
    chazuke 2020/01/05
    「悪報も法である」の大前提を否定しては、法律自体の意味は全くないことになるのでは?
  • ゴーン逃亡に沈黙し続ける日本政府の「無責任」

    「沈黙」は、遠藤周作による非常に美しい小説の題名だ。それはまた、マーティン・スコセッシが最近、それを原作として制作した映画の題名でもある。そしてそれは今、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏の華々しい逃亡劇に対する日政治家や当局者たちの反応を雄弁に物語るものとなっている。 ゴーン氏が昨年末、突如としてレバノンの首都、ベイルートに姿を見せて以来、フランス、トルコ、レバノンの官僚たちはみな、この事件についての見解を表明している。ところが、日政治家たちは沈黙している。この国際的な話題のいちばんの当事国であるにもかかわらずだ。出入国管理手続きの任を負う法務相ですら、この問題の事実についてコメントしていない。 民間警備業界では知られた人物が助けた? 報道によると、昨年12月29日に、TCTSRと呼ばれるプライベートジェット機のボンバルディア グローバル・エクスプレスが、トルコの会社であるジェ

    ゴーン逃亡に沈黙し続ける日本政府の「無責任」
    chazuke
    chazuke 2020/01/05
    今度は日本全体が日産にされるのかね、ゴーン率いる有象無象があの手この手で日本の資本を食い散らかすか。