2022年1月3日のブックマーク (1件)

  • 茂澄遙人について

    茂澄遙人(もすみ はると)の自己紹介。自分自身のために働き、自分自身のために学び、自分自身のために楽しみ、自分自身のケアをして、自分自身の幸せな人生を追求する男。フェミニストでありマスキュリストでもある平等主義者。団塊ジュニア世代。 略歴1970年代初頭に出生。ハードワークと女性関係のストレスでメンタル不調に陥ったことを転機に、過度なハードワークと女性との親密な関係を避けるようにし、趣味と勉強を優先する人生に切り替えた。その結果、時間的にも金銭的にも気力的にも体力的にも余裕が生まれ、健康で穏やかで充実した人生を送っている。 考え「女性との交際や結婚は支払うコストやリスクやストレスが高いにもかかわらずメリットは何もない」というのが、およそ半世紀にわたる人生から学んだことである。女性の期待に応えて男として生きるよりも、一人の人間として生きるほうが、私個人としてはよりよい人生を送ることができる。

    茂澄遙人について
    chazuke
    chazuke 2022/01/03
    かのエントリには「じゃあセックスしなければいいんじゃね?」としか。一国家の女性国民を性奴隷化してもかまわないかのようなエントリにあれだけの賛同コメントがつくこの異常。