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2023年5月19日のブックマーク (2件)

  • Rust の 所有権、借用、ライフタイムについて初心者目線で説明と整理を試みる

    自分のブログを辿ってみたところ Rust を 2020 年には書いているようだが、初心者を名乗らせていただく。なぜならブログのネタにする以外で Rust 書いたことないし、これも調べながら書いているからだ。もっと練習したい、どこかに Rust を書ける機会ないかな〜チラッチラッ 👀 なぜありふれていそうな題材で書くか 題材はありふれているし解説もたくさんあるが、それらを読んで理解できるのか?という疑問がある。というのも、所有権、借用、ライフタイム自体についての説明は至る所で見るが、これらが無いと何が大変なのか、導入することで何が解決されるかがよく分からないと思うからだ。勿論、そのような点まで解説してくれているものもたくさんあるが、正直なところ Not for Me だった。何が Not for Me だったかというと、C++ の知識やコンピュータサイエンスの知識があることが前提になってい

    Rust の 所有権、借用、ライフタイムについて初心者目線で説明と整理を試みる
    chck1245
    chck1245 2023/05/19
  • 24歳の頃、死のうと思って京都に行った

    うつと診断されて2年、ふと死にたくなり(しかもちょっと楽しくなってしまい)、急に飛行機に乗った。金はなかったので全部カードで借金して、京都に向かった。 なぜ京都かというと、西尾維新の戯言シリーズが好きで、オタクとして行ってみたかったからだ。 んで、せっかくの最後の宿だし、と思って小さい旅館を予約した。 携帯電話の電波とかで場所が割れるのは嫌だったので、アパートに携帯を置いて、遺書を用意して鍵を開けたまま出発した。「俺を探す人が鍵を壊す羽目になったら面倒だろうから」というサイコパス診断の答えかよみたいな理由だった。 季節は夏だったので、京都に着いたときにちょっと後悔した。 あの盆地特有の蒸し暑さ。身体が汗でびしょびしょになるのが不快で仕方なかったが「まぁでもすぐ汗かかぬ死体となるし」と思って流れる汗をそのままにしていた。 向こうで自転車を買い、千鳥居を観に行っては「七々見奈波が零崎人識と会

    24歳の頃、死のうと思って京都に行った