2018/2/2〜2018/2/4に、湯河原にある一軒家で開発合宿を行いましたので、民泊で合宿を行うメリットなどを踏まえて、レポートをお送りします。 記念すべきSQUEEZE初の開発合宿です!(ง •̀ω•́)ง✧ 合宿の目的今回の開発合宿では、日々の開発では着手できていない部分にフォーカスを絞りました。 各メンバーごとにテーマを決めて、集中して開発し、完了させることを目指しました。 ・優先度は高いが、緊急度が低いもの: 開発環境のDocker化、プロダクトの今後のインフラ環境の構想を練る、ワイヤーフレームの作成 ・ある程度まとまった時間がかかるもの: 機能の断捨離、開発文化に関する議論 ・自社の宿泊施設に今後導入できるもの: スマートスピーカーの連携、活用 事前準備・参加メンバーを募る自社のエンジニアとプロダクトマネージャーは全員参加。 そして、ゲストとして外部のエンジニアを1名招待しま