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Sphinxに関するcheckpointのブックマーク (5)

  • 第2回 PyCon SG 2015参加レポートとSphinxに関する発表 | gihyo.jp

    6月17日(水)のチュートリアルは、キーノートスピーカーが講師として参加するものを含め7つ用意されていました。この、キーノートスピーカーが教えるスタイルは、PyCon APAC 2015でも採用されていました。なお、筆者は残念ながらPyCon SGのチュートリアルには参加しませんでした。 カンファレンスデイ初日、6月18日(木)は9:00からのオープニングとキーノートで始まりました。筆者は30分ほど前に到着して受付を済ませ、ノベルティと名札を受け取りました。参加人数は全体で100人くらいだったため、受付はまったく混み合うこともありませんでした。 写真4 名札とノベルティーのTシャツ、シール Opening Keynote by Lynn Root 短いオープニングアナウンスのあと、Lynn Rootさん(@roguelynn)のキーノートセッションが始まりました。彼女はPyLadiesサン

    第2回 PyCon SG 2015参加レポートとSphinxに関する発表 | gihyo.jp
  • 第1回 PyCon APAC 2015 in TaiwanでのSphinxに関する発表 | gihyo.jp

    はじめに 清水川貴之です。 2015年6月5日(金⁠)⁠~7日(日)にかけて、台北でPyCon APAC 2015が行われました。PyCon APAC はAPAC(アジア太平洋)地域の国で年ごとに行われるPythonのカンファレンスです。2010年からシンガポールで開催され、2013年には日で、昨年と今年は台湾で開催されました。筆者はこのイベントで、Sphinxの機能を紹介する2つの発表を行ってきました。 Sphinxは、reStructuredText記法のテキストやPythonソースコードから、HTMLPDFなどのさまざまな形式のドキュメントを出力するドキュメンテーションツールです。Python標準ライブラリのドキュメント作成のために作られたツールで、PythonライブラリであればSphinxでドキュメントを書くのが一般的、というくらい多くのPython関連ツール、ライブラリで利用

    第1回 PyCon APAC 2015 in TaiwanでのSphinxに関する発表 | gihyo.jp
  • SphinxCon JP 2014 (2014/10/26 10:00〜)

    今年の SphinxCon JP のテーマは「Sphinxをはじめよう」です。 Sphinxをまだ格的に使っていない方にとっては、新たなドキュメンテーションツールとの出会いを提供したいと思います。また、Sphinxを既に使っている方には、他の人のプレゼンテーションや会場での交流を通じて、新しい使い方を知るきっかけになればと思います。 イベントの詳細は SphinxCon JP 2014 イベントページ でご確認ください。 タイムテーブル 09:30 - 10:00 開場 10:00 - 10:10 会場案内など 10:10 - 12:30 ハッカソン、ハンズオン (並行開催) 12:30 - 14:00 自由時間(お昼)、ハッカソン 14:00 - 17:40 セミナー 14:00 - 14:25 Welcome to Sphinx-1.3 (清水川) 14:25 - 14:50 SIe

    SphinxCon JP 2014 (2014/10/26 10:00〜)
  • PyCon APAC 2013に行ってきた(1日目) - taka512's blog

    最近、仕事pythonに触れる事が多いのでPyCon APAC 2013にいってきました。1日目に聞いたセッションの感想です。 パッケージングの今と未来 資料は以下です。 http://www.slideshare.net/aodag/ss-26183017 自分は7月から格的にpythonを触り始めたのでpython歴史とか常識など抜けてる部分が結構あってその辺の知識の補完を期待して聞きました。 内容としてはわりと期待通りでパッケージングの基礎〜今〜未来とどんなツールが使われてきて、モダンと言われる構成の紹介と共に今後はこんなツールがあるよ的な内容でした。pythonに深く関わっている人の生の声的な事を聞けたのはよかったです。 sphinxと僕 資料は以下です https://dl.dropboxusercontent.com/u/540566/pyconapac2013/_bui

    PyCon APAC 2013に行ってきた(1日目) - taka512's blog
  • 書籍執筆における、継続的なデリバリー - Natural Software

    今回のは3人で書いたこともあり、前回と比べて執筆環境を大きく変えました。 その中の一つに「最新の原稿を、すぐに電子書籍の形で確認できる」環境があります。 専門的に書くと 「Sphinxのドキュメントを、githubにpushすると、JenkinsがビルドしてePubにしてくれる」 ようにしました。もう少し砕くと 「原稿を、インターネット上で共有している場所に置くと、自動で電子書籍の形にしてくれる」 でしょうか。 具体的には、左のようなテキストが、右のような電子書籍に(自動で)なります。 自動的に生成された電子書籍を確認することで、編集者や著者が最新の原稿の内容を確認できるようになっています。 オーム社やオライリー社でやってる制作システムを自前で構築しました、ということです。 より詳細な構築方法については、反響を見て考えようかと思います(アカウント管理やなんかがちょっと手間になりそうなので

    書籍執筆における、継続的なデリバリー - Natural Software
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