論文に関するcheechan0122のブックマーク (3)

  • 減衰する真実 - himaginary’s diary

    というニューヨーカー記事がアンドリュー・ゲルマンのブログで紹介されていた(原題は「The Truth Wears Off」;日語ブログではこちらのブログで紹介されている)。 記事では、以前の実証研究では確かに存在すると思われた効果が、その後に再度同じ実証研究を実施してみるとそれほど顕著に現われなくなり、場合によっては消失してしまう、という各種の科学研究において見られる現象を取り上げている。 要旨には以下のように書かれている。 Before the effectiveness of a drug can be confirmed, it must be tested again and again. The test of replicability, as it’s known, is the foundation of modern research. It’s a safeguard

    減衰する真実 - himaginary’s diary
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  • やればできる卒論の書き方 第1部 論文の書き方

    やればできる 卒業論文の書き方 中田 亨 2003年10月15日初版。2009年4月27日改訂 工学部の標準的な卒論の書き方について説明します。修士論文でも博士論文でも書き方は同じです。 第1部 卒論クイックスタート 卒論とは? 他人の真似ではないアイデアが、 それが理論的に可能である理由、 やってみた証拠、 どんなふうに役に立つか、 とともに記述されている、組織立った文書。 卒論は習作であり、基準は甘い。対外発表論文では第1条が「他人のアイデアより明らかに優れたアイデア」と厳しくなる。 「新しい意味を伝えることが、命題の質である。」(ウィトゲンシュタイン) 標準的な卒論の構成 題目: 説明的なタイトルを付ける。例えば「人体計測装置の研究」では舌足らずであり、「赤外線平行投影法を用いた人体計測装置」とか、「海中でも使用可能な人体計測装置」などがよい。(私の上司の金出武雄氏の方式)。 要約

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