JASRACに関するcheesesouffleのブックマーク (3)

  • JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan

    放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan
    cheesesouffle
    cheesesouffle 2007/12/26
    「“切り貼り”は創造にあらず」
  • [電波とどいた?] JASRACへの信託話 / E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。

    ■JASRACへの信託話 (音楽, 著作権) みっくみくな話題。あー、カラオケでお金を徴収しようとおもったら、 JASRAC 登録するしかないんだよねー。でもって、JASRAC は、カラオケを信託する 場合は、演奏権または録音権も信託しないといけないから、結局がんじがらめにという罠。 ……と、 昔しらべてしょんぼりした ことを思い出しつつ、ちょっと調べてたら、 E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。 いやいやいや、これなかなか気づかないよ!! メインの解説ページの図とかが直ってないよ!! なんとー。これはかなり重要なことで、広めるべき話かなと。 同人音楽活動においては、演奏権、録音権は手放すわけにはいかないポイントです。 なんせそうしないと、ライブの演奏も、自分で CD つくることも自由にできなくなってしまうわけで。 しかしながら、カラオケの

  • 秋葉に棲む» ブログアーカイブ » みっくみくがJASRACされた?!(訂正というか続き?)

    少しでもなにかの情報を提供できればいいかなぁと。主にWeb技術、秋葉原、Vocaloid情報を発信。あと戯言。 勘違いがあったと勘違いしてたのでまとめる。 ちなみに発端はこちらのblog ・Ikaさん(みくみくの作者)はドワンゴ・ミュージックパブリッシングに著作権管理を委託している(作者Blogより) ・ドワンゴ・ミュージックパブリッシングはCM・ゲーム以外はJASRACに管理委託している(作者Blog・J-WID、およびJASRACより。このことは作者も承知している) なので ・著作権者(著作財産権、著作者隣接権)はドワンゴ・ミュージックパブリッシング(著作者隣接権は今後別の人、団体も持つかも) ・ついでにいうと著作者人格権は譲渡不可なので著作者の下にある、ユーザーにしてみれば割とどうでもいいことだけど、この部分は替え歌の扱い等に関係あり。 ・ゲーム・CM以外の著作財産権の管理権

    cheesesouffle
    cheesesouffle 2007/12/18
    左括弧が半角で右括弧が全角なのがすごく気持ちわるい ←修正されたようです
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