2013年2月2日のブックマーク (3件)

  • 鹿島の新13番、中村充孝の2012年プレー集&全ゴール

    今季、巻き返しを目指す鹿島アントラーズにおいて、J2得点王のダヴィとともに注目される新戦力が、柳沢敦、興梠慎三の着けていた背番号13を引き継いだMF中村充孝(22)。 2009年に市立船橋高から京都サンガへ入団。フィジカル的な素養に不安を持たれていたものの技術面への評価は当初から高く、繊細なドリブルやシュート、スルーパスを武器に、1年目から試合に出場。元々はFW(シャドーストライカー)だったが、プロ入り後にトップ下やボランチを経験するなかでプレーの幅を広げた。昨季はJ2の3位に入った京都の攻撃のキーマンとして、チームトップの14ゴールを記録。強気な言動がピッチ外でも話題となった新鋭の2012シーズンのプレーと全ゴールを振り返る。 【プレー集】 【2012シーズンのJ2での全ゴール】 スキルフルで左足の精度も高い中村。J1でも活躍が期待される。 (筆:Qoly編集部 O)

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  • 体罰の根っこにある 「理不尽に対する耐性」(金子 達仁) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いまはどうだかわからない。だが、10数年前、その大学のサッカー部ではグラウンドを整備するのは1年生の仕事だった。米国からの帰国子女として入学した青年には、それが理解できなかった。なぜそんなことをしなければならないのか。サッカーの上達とはまるで無関係ではないか――。 ゆえに、彼はやらなかった。やらなかったことで、同級生から総スカンをらった。彼を除くすべての1年生は、自分たちがグラウンドを整備しなければならないのを当然のこととして受け止めていた――先週、知人から聞いた話である。 振り返ってみれば、わたしが通っていた高校でも、グラウンド整備は1年生の仕事だった。体重をかけてレーキで土を掘り起こし、最後はトンボで均(なら)す。楽な作業ではないが、グラウンドの状態が悪ければ先輩からのシゴキが待っている。これが自分たちの仕事だと一生懸命やる人間がいる一方で、サッカーには関係ないからと手を抜く人間もい

    cheeta07
    cheeta07 2013/02/02
    社会が「理不尽に耐えること」を求めるからこそ、体罰もなくならない