2013年2月9日のブックマーク (1件)

  • 「本日は貴重なお話をありがとうございました」というフレーズを薦める社会人と馬鹿にする社会人 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 常見陽平さんが「"キチョハナカンシャ"はなぜウザいのか?採用担当者の気持ちから考える」という記事を書いていた。ここでいう「キチョハナカンシャ」というのは、会社説明会でよく就活生が発する「日は貴重なお話をありがとうございました」の略らしい。 僕の感覚では、常見さんの話はただ常見さんの主観が語られているに過ぎない場合が多いので、常見さんが「キチョハナカンシャ、ウザイな」と言っていてもそれを鵜呑みにするのはどうかと思う。そして案の定、むしろ「貴重なお話をありがとうございました」と一言言うことがマナーに沿っていると述べるページがいくつか見つかった。 例えば

    cheeta07
    cheeta07 2013/02/09
    そうだよね。就活生自身も違和感は感じながらもそういうフレーズを言わざるを得ないんだろうね。言わざるを得ない状況を作ってる側の方が問題。