2008年02月01日06:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2008.01 Amazonの2008年01月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 自分で言うのもなんですが、今回はすごいです。アフィリエーター必見のentry。 夢の7,000が見えて来た 前月比+100%、倍です。 Google Analyticsによると、PVは125万。前月が110万。アクセス数も伸びてはいますが、ここまでではない。何が違うかというと、クリック数とコンバージョン。どちらも信じがたいほど高い。1月の本blogの視聴者のみなさんは、なんと13回に1回は実際に広告をクリックしてくれて、そのうちのさらに13回に1回は実際に商品を注文してくれている。両方を考慮すると160PVに一点注文して下さるわけです。 嬉しいを通り越して、怖いですね、ここまで信用して下さると。 確定申告をお忘
オンライン通販サイト“Amazon.co.jp”(以下、Amazon)上のほしい商品の納期を定期的に自動チェックし、24時間以内に発送可能となったときに通知メールの送信や自動注文などを行えるソフト「アマゾン・アラート」v0.99Aが公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 Amazonでは商品情報ページの“発送可能時期”の欄に納期が記載されており、一番短い納期は“通常24時間以内に発送します。”というもの。「アマゾン・アラート」を利用すると特定商品の納期が24時間以内になったことを即座に知ることができる。入荷してすぐ売り切れてしまうような人気商品を確実に入手したい人にお勧め。 納期をチェックするには、まず商品情報ページ内に記載されているAmazonの商品管理番号“ASIN”をチェックリストに登録する。“ASIN”は複数登録でき
Amazonの仕様が変わったので、「お世話になってるあの人のアソシエイトIDを末尾にくっつけて(手打ちして)購入して貢献する」ってのがやりにくくなりました。アソシエイトIDが付与されている検索フォームを利用すればいいんでしょうけど、それだと若干料率が下がるのと、あと何より「お世話になってるあの人」のページから検索するってことがまずない。普通はつらつらとAmazonの商品ページを見ているうちに、「あ、これ買おう。どうせ買うならあの人のアソシIDくっつけて買おう」ってなるわけですよね。 で、今の仕様だと、asin番号改めproduct番号の直後に「あの人のアソシID」をくっつけて読み込んでも404が返って来ちゃう。貢献しようにも出来ない。じゃったら貢献用のお手軽ブックマークレットを用意しましょうってことなんですけど、Amazon側としては「それはやってほしくない」ってことでの仕様変更だと思うの
大きく変わる通販事情ですが、Amazonはどのような経緯で現在の地位を確立したのでしょうか。同社の戦略をはじめ、サービスの概要や今後の展望を消費者目線で解説したいと思います。 アマゾンで買い物するのって本当にお得なの?意外に知られていない通販事情 アマゾンが「人気」の理由とは 買い物をするならアマゾンに決めていると言う方、多いのでは無いでしょうか。 確かにワンクリックでなんでも買えるアマゾンは非常に便利ですよね。 しかし、アマゾンでお買い物をすることが本当にお得なのでしょうか。 この記事ではアマゾンがネット通販サイトして不動の地位を確立した理由や今でもお得なサイトとなっているのか検証してみたいと思います。 アマゾンが展開するサービス まずはアマゾンがどのようなサービスを展開しているか確認してみましょう。 アマゾンは1995年に開業した比較的新しい企業です。 初めは書籍の販売から始めた企業な
“竞争性储蓄动机”理论与实证研究发表十周年之际,又一富有创新与洞察力的进阶研究成果聚焦性别失衡问题。 2021-05-17
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く