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font-sizeに関するchepookaのブックマーク (9)

  • サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論 [絵文録ことのは]2006/11/25

    このブログの文の横幅は、かなり狭い。それはなぜか。 結論から言えば、「ブラウザで見るときの実際の横幅」と「印刷可能な横幅」の二つの要素が大きな要因となっている。画面そのものはかなり広くても、実際に見るサイズ、そして印刷したときにはみ出ないサイズというのは案外小さい。 このことを実際の統計数値を交えて書いてみたいと思う。 ■画面の広さ 以前の旧デザインでは、横幅を指定せず、可変幅で表示していた。たとえばここなどを見てもらえばわかるが、ブラウザを小さくすればそれに応じてサイズが縮まる。したがって、どんな幅のブラウザでも(狭すぎると困るが)はみ出ることはないし、また、印刷するときにもきちんと印刷される。画面上で見るときの「横スクロール」というのは想像以上に陶しい。 だから、可変幅というのは、ある意味、無難な正解といえる。 ■一行の長さは40字前後にしたい しかし、画面そのものがかなり大きくな

  • タダの「ほぼ日」が儲かる秘密

    chepooka
    chepooka 2006/08/06
    "空間を空けて改行が適当にあって、短い文章は1行で入る読みやすいフォーマットは27文字"
  • ichiro.to

    This domain may be for sale!

  • ライブドアblogのデザイナーは馬鹿 - ultravisitor

    ますます龍成もとい隆盛のブログ・サービス。手軽にスカしたブログが作れるのはいいんだけど、けっこう細かい字でちまちましたサイトも多くなりますた。まあ、小さい方が全体のデザインとしては一見カッコよくなるってことなんだろうけど…。 そんななか、ひときわ文字が小さいブログを最近よく見かけるようになりました。注意してURLを観察してみると、そのほとんどがライブドアのblogサービス。おいおい、ライブドアさんよ、デフォルトのスタイルシートに問題あるんちゃうかと、ためしに新規登録してみると…。 おお、やはり文字がちっこい。豆粒のようだ。 で、ソースを観てみる。これ↓がそれ。 ブログ記事のタイトルが「title」というクラスで、文が「main」というクラス指定になってるわけやね。当然のネーミングだ。 で、それらのクラスがどういう指定を受けているか、調べるためにスタイルシートを見てみると… 「title」

  • デザイナーがウェブの文字サイズを小さく固定したがる理由[絵文録ことのは]2003/11/08

    すっかり出遅れた感はありますが、「ウェブページのフォントサイズ固定は是か非か」という議論が「HTMLCSSを正しく書く人たち」の間で出ています。その流れで、ねこめし日記(in 娘娘飯店しるきぃうぇぶ)の「豆字デー」(凶悪なほどの極小フォントで固定表示)「巨字デー」(同じく巨大な字で固定表示)が出ました。 ここでは、その辺の話から入って、「なぜデザイナー(notウェブデザイナー)はフォントサイズを小さめに固定したがるのか」というところに持って行きます。題は後半にあるので、論争に興味のない方はサクッと下の方へ飛んでください。 ●フォントサイズ固定問題の経緯 以下、ねこめし日記からの孫引きです。 ・カススタ on はてなの「 font-size 固定は排除」という基準に徳保氏が意見。 http://deztec.jp/design/note031001.html 平成15年10月11日参照。

  • http://www.styletype.jp/2004/10/post_2.html

  • 行間と文字間の悩み

    On Line-Height & Letter-Spacing 行間や文字間を何も設定しないと、Webページは文字がびっしりで非常に読みにくいページになってしまいます。実際にそうしたページに遭遇することも多いのではないでしょうか。もちろん、個々の段落が短い文章であればよいのですが、私たち思想系のサイトの場合、必然的に文字ばかりからなる長文がサイトのメインを占めがちです。これを行間や文字間なしで読むのは苦痛以外の何者でもありません。 そうした訳で、私のサイトのうち、この Pensiero と、京大キリスト教学研究室の二つは、行間を170%、文字間を1ピクセルに設定しています。行間が170%とは、一行を100%としたとき、それに対して70%の余白を作る、ということです。また、文字間が1ピクセルとは、読んで字の如く、文字と文字の間が1ピクセル開くということです。試しに3つの例で比較してみましょう

  • フォント・サイズが11pxの文

    Windows (多分Windows 2000以降)のInternet Explorerでは、11pxあたり(以下かも)のフォント・サイズの扱いがちょっと特殊です。通常、font-size: 11px;などと指定した場合は、当然全て11pxで表示され、MS Pゴシックなどでは読むのが辛い感じになるはずなのですが、Internet Explorerでは日語の文字だけがなぜか12px程度の大きさになってくれます(画像参照)。Firefoxなどでは平仮名はともかく漢字がちょい辛い感じ。 これはfont-size: 11px;と明確に指定した時にのみ起こる現象というわけではなく、フォント・サイズが11pxあたりになるところでは常に再現します。Internet Explorerで閲覧する場合は、読めないこともない許容範囲なフォント・サイズ(私見)なので、気づかなかったりする人も多そう。また、フォン

    フォント・サイズが11pxの文
  • フォントのコントロール/HTML基礎講座

    pt はポイントで、フォントサイズを示す一般的な単位です。 pc は12ポイントを 1pc とするフォントサイズを示します。mm、cm、in、pt、pc は環境などに左右されない絶対値による指定となります。つまり、絶対値で指定した大きさは、ユーザ側で変更することができません。 それに対し、em、ex、px、% はユーザ側の画面サイズなどに合わせて相対的に変化する単位です。 em ex は要素内のフォントの高さを1とします。 em は大文字の M の高さを基準となり、ex は小文字の x の高さを基準とします。ただし、em については font-size属性を指定したときに限って、親要素のフォントサイズを基準にします。また、px(ピクセル)はモニター画面上の1ピクセルを意味します。 % は属性によって、何に対する割合かは異なりますが、多くの場合は親要素を基準とした割合となります。相対値は、ユ

    chepooka
    chepooka 2005/03/22
    共通のフォントが載っていて便利
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