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2011年3月24日のブックマーク (7件)

  • ウノウラボ by Zynga Japan: PHPで利用出来るテストと開発に便利なツール

    こんにちは。yukiです。 今日はテストや普段の開発に便利なツールのご紹介をしたいと思います。PHP限定のツールですので、ご了承下さい。 ZyngaJapanでは、昨日リニューアルオープンした「ファームビレッジ」でも、Jenkins(旧Hudson)によるCIを行って開発しており、TDDやJenkinsでのCIを利用する文化がだんだんと浸透してきています。Jenkinsのプラグインとして利用できるものも多くありますが、当然ながらコマンドラインからも利用出来ますので、コミット前に自分のコードをチェックすることもできます。 phpcpd コードの中でコピー&ペーストで記述されている部分を検出してくれます。 どの程度の重複から検出するかを柔軟に設定できるので、まず大きな部分から修正するなど判断ができ便利です。 $ phpcpd /path/to/project phpcpd @package_v

  • meta viewportがよくわからん

    programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / 結局 が一番いいのかもと思った。html5 boilerplate mobileでも使われていたので… 以下はよく検証してないので間違ってる可能性があります。 まず、ほんとは にしたい。想定される結果は、iPhone縦だとviewportの幅が320px、iPhone横だとviewportの幅が480pxになるというもの。だがこれをやると、iPhoneで縦→横にしたとき、コンテンツの幅は320pxのまま、これが幅いっぱいにズームされた状態になる。iPhone Safariは、基、縦→横にしたら、その時の画面の幅を維持して拡大してくれるので、user-scalableがyesである限り、wid

    meta viewportがよくわからん
  • AndroidとiPhone用のWebサイトを作る - Kumoma技術日記

    生活チェックサービス「ChanTo.me」を開始しましたが、こういうサービスはモバイル端末への対応が必要という事で、iPhoneAndroidへの対応を行いました。 さて、対応サイトを作るにはサイトの幅を狭くしてもデザインを崩れないようにすればいいかと思ったのですが、それだけではありませんでした。 AndroidiPhoneのそれぞれのブラウザの特徴を書いておきます。 Androidの場合 縦の横幅は320pxだが、スクロールバーが出ていると幅が狭くなる。(314pxだったかな。) 最初のアクセスした段階では、サイトのサイズをそのまま表示する。 縦と横を切り替えても、幅が広がるだけ。 iPhoneの場合 縦の横幅は320pxで、スクロールバーには影響されない。 最初のアクセスした段階では、勝手に縮小して表示するが、METAタグの指定で設定可能。 縦と横を切り替えた場合の表示サイズの操作

    AndroidとiPhone用のWebサイトを作る - Kumoma技術日記
  • ZendEngine勉強会で「拡張ライブラリでなるべく簡単に構文を追加する方法」というタイトルで喋ってきました

    このソースコードがPHPに与えられ、実行されるプロセスを図に表すと以下になります。 この図では実行プロセスが、字句解析、構文解析、VM用コードにコンパイル、VMによる実行、という四つのフェーズに大別されています。VMというのはVirtualMachine(仮想機械)のことで、PHPにおいてはZendEngineです。 以下ではこれらの個別のフェーズについて説明していきます。 字句解析 ソースコードをトークン(字句)のリストに切り分けるフェーズです。具体的にPHPのソースコードがどうトークンの列に分解されるかは、token_get_all()という関数を使って確かめられます。 <?php $tokens = token_get_all('<?php // helloworld.php echo "hello world";'); foreach ($tokens as $i => $toke

    ZendEngine勉強会で「拡張ライブラリでなるべく簡単に構文を追加する方法」というタイトルで喋ってきました
  • Apache License 2.0を勉強しよう! | それでも地球はまわっている

    Wikipediaより超要略■ライセンス条件 他のフリーソフトウェア向けライセンスと同様、Apache License ではユーザーがそのソフトウェアの使用/頒布/修正、派生版の頒布をすることを制限しない。 Apache License は、頒布される二次的著作物が同じライセンスで提供されたり、フリー/オープンソースソフトウェアとして頒布されることを要求しない。要求するのは、ユーザーがそのソフトウェアに Apache License のコードが使われていることを知らせる文言を入れることだけである。従って、コピーレフトライセンスと異なり、Apache License コードの二次創作物のユーザーには、フリーなライセンスが適用されない可能性もある。 ライセンスされたファイルそれぞれに元々ある著作権と特許権の記述はそのまま保持されなければならず、何らかの修正が施されている場合は、その旨を追加記述

    cherinuno
    cherinuno 2011/03/24
    ライセンス
  • オシャレなECサイト構築用のWordPressテーマ30:phpspot開発日誌

    30 Best Wordpress E-Commerce Themes - tripwire magazine オシャレなECサイト構築用のWordPressテーマ30。 次のように、WordPressで作ったか分からないぐらいにカスタマイズされたテーマ集が30個公開されています。 更にプラグインや、ビルトインの機能を使ってショッピングカートの仕組みも内蔵されているので、ECサイト構築用にも使うことが出来そうです。 使い慣れたCMSをECサイトにそのまま使うことでラーニングコストが最小化できそうですね。こまわりが効くかどうかなど検証は必要だと思いますが。 関連エントリ PHPで書かれた次世代のショッピングカートシステム「TomatoCart」 フリーで使えるPHPMySQLで構築されたショッピングカートシステム「Zeuscart」 カートが目立たず、いい感じにスライドしてくれるショッピン

  • 画面をスワイプさせてページ送りができるWordPressプラグイン「iPad Swipe」:phpspot開発日誌

    WordPress iPad Swipe WordPress Plugins 画面をスワイプさせてページ送りができるWordPressプラグイン「iPad Swipe」。 プラグインをダウンロードして有効化するだけで、スワイプが有効になります。 iPadiPhone向けのブログで使い勝手を向上させる用に覚えておいてもよさそうです。 左にスワイプすることで、次のエントリ、右にスワイプで前のエントリに移動することが出来ます。 設定ページではiPad以外でも有効にするかどうかの設定(デフォルトはiPadのみ)や、ポップアップでスワイプが効くことをメッセージ表示できるのですが、そのメッセージを指定できます。 ブログを、ページをめくる要領でページ送りが出来るというのはタッチパネル型のデバイスではなかなか使い勝手がよいみたいです。 関連エントリ iPhone/iPad用サイト作成時に使えるスワイプイ