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ブックマーク / www.moongift.jp (2)

  • jQueryを使って国際化処理を行う·jquery.localize.js MOONGIFT

    多言語に対応したWebサイトを構築する場合、サーバサイドで対応するのが一般的だった。例えばGetTextを使った国際化処理が有名だ。サーバサイドで処理をできるのは手軽な反面、言語ごとにリソースを消費してしまうのが問題だ。 JavaScriptで国際化を行う 結局のところ、国際化とは見た目の話でしかない。であれば見た目を操作するのに向いたJavaScriptで行わせるというのはあながち間違っていないかもしれない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはjquery.localize.js、jQueryを使った国際化ライブラリだ。 jquery.localize.jsはrel="localize[hoge]"といった要素で国際化する際のキーを指定する(この場合hogeがキーになる)。そして別途JSONファイルを用意し、hogeに対応した各国語の文字列を指定する。後は読み込み時にjquery

    jQueryを使って国際化処理を行う·jquery.localize.js MOONGIFT
  • Google Code + TortoiseSVNによるバグ追跡システム·Gurtle MOONGIFT

    初期の頃は違うだろうが、徐々に開発が進んでいくとバグ(課題)があがってくるようになる。そうなるとシステムを修正した際にそのバグ番号と付け合わせて更新するようになるだろう。 設定画面 少ないうちは手作業でも良いが、数が多くなれば管理しきれなくなる。不特定多数の利用するオープンソース開発ではなおさらだ。そこでGurtleを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGurtle、Google Codeで使えるバグ追跡システムだ。 GurtleはTortoiseSVNのプラグインとして動作するソフトウェアだ。そして使えるのはGoogle Codeの場合のみというちょっと限定的なソフトウェアでもある。だが同じ手法は他のプロジェクト管理でも十分できそうだ。 課題の一覧 Gurtleをインストールしていると、コミット時に課題を一覧で探せるようになる。その中から今回の更新によって解消される

    Google Code + TortoiseSVNによるバグ追跡システム·Gurtle MOONGIFT
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