Studio Picoは横浜の設計事務所です。オープンシステム(分離発注)や木造在来工法・RC工法を得意とし、自由さとリーズナブル、快適と安全が揃った家をご提案いたします。 また、Studio Picoはお客様の想いを形にすることを大事に設計を行っています。 ご要望は漏らさずお聞きします。 あなたのこだわりにとことんお付き合いいたします。 あきらめる前に、妥協する前に、一度ご相談ください。 Studio Picoが全力であなたの家づくりをサポートいたします。 最新記事 ヘリテージ(heritage)という単語がある。 :受け継いだもの。また、代々継承していくべきもの。遺産。(*大辞林Ver.3.0) オーセンティック(authentic)という単語もある。 :本物であるさま。正真正銘。 … 住宅文化の継承って何だろう 国土交通省が、建設資材が高騰しても、 建設業での価格転嫁が進んでいないこ
手嶋保 建築事務所 / t.teshima architect & associates
株式会社斉藤政雄建築事務所からハコと場をつくる株式会社SAITOへ。二人の息子へ事業を継承。建築設計業を主としながら、東区箱崎地区を中心に地域に根ざした「場づくり」を実践しています。
意に反して気付くと韓国ドラマ、映画を見てしまっています。 なんでしょう?韓国映画と日本の映画を単純に比べると 容赦ないと言いますか、主人公並びに主人公の味方側の人間が最終的に全員悪者にやられちゃう みたいな、見終わった後になんだかモヤモヤする感じが残っている 新潟県長岡市、自社大工の居る工務店、稲垣建築事務所の稲垣です。 でもマ・ドンソクさんの映画は痛快なのでおススメです。 (因みにドンソクさん、お願いしている板金屋さんの社長に雰囲気が似ています) ここの所、ボクより先輩の方と地震について話す機会がありました。 ボクがまだ産まれていない頃の地震、「長岡地震」について教えていただきました。 調べて、勉強して、 知識としては持っていましたが、その当時の事を実体験として教えていただける機会は貴重でした。 長岡地震 昭和36年(1961年)2月2日の深夜4時。 震源地は私どもの事務所がある長岡市古
閑静な住宅街に建つRC造3階建ての邸宅。軒先のH型鋼を表した水平ラインが現代的でシャープな印象を与え、柔らかな植栽との組み合わせにより建物のフォルムが引き立てています。
2010.03.01 キャンペーン終了 総額1000万円の還元キャンペーンが終了となりました。ご好評頂き、ありがとうございました。 詳細はこちら>> 2010.02.12 日本ハムファイターズ応援キャンペーン キャンペーン期間中にモデルハウスへご来場頂き、アンケートご記入のお客様へ抽選で日本ハムファイターズ観戦ペアチケットプレゼント! 詳細はこちら>> 2010.01.26 好評につき、キャンペーン延長決定! 総額1000万円の還元キャンペーンが好評につき期間延長となりました。 詳細はこちら>> 2010.01.15 お客様の声を更新しました 当社で実際に施工されたお客様の声をご紹介いたします。 お客様の声はこちら>> 2010.01.07 2010年新春初お披露目 南あいの里にあるモデルハウス【LIBRE u】を、1月9日(土)から1月11日(月)の10時から17時までの間、新春
1987年のことです。ある建築家の講演を聴講するために、私は遠路、新潟県民会館に向かいました。大ホールの壇上から、『みなさん、家でしかできないことって何だと思います?』建築家はこんな質問を、客席の私たちに投げ掛けました。
We are architectural design firm which design “Ryokan”, Japanese traditional-style hotel, in various places of Japan. 石井建築事務所の思い 私たちの仕事はお客様に感動を与える宿づくりです。 日本全国には沢山の素晴らしい場所があります。 常に「美しい日本」とは何かについて、 学び、考え、それぞれの土地の魅力を最大限に生かす。 旅館は時代の変化に即して形を変えながら生き続けます。 お客様にとって、またそこで働く人にとっても喜んで頂ける施設づくりを 日々心掛け、設計、監理をしています。 Vision of Ishii Architect & Associates Our commitment is impress our guests via Japanese Ryokan de
家の設計に対して、流行のデザインや機能性、最新設備機器を取り入れるのも必要ですが、もっと大切なことがあると考えます。家とは長年住まうごとに味わいを増す、家族にとって愛着のある家。そして何よりそこに暮らす『人の心の豊かさ』を創りだす空間でなくてはいけません。デザインや設備、装備を第一優先に考えて家づくりをすると家は無機質な『モノ』になってしまいます。例えば流行のデザインを追い求めた最近の自動車や洋服よりも家はずっと高額で長く使う『器』だからです。ですから家の設計ははじめに造形的にあってはいけません。奇をてらわず『単純』『素朴』で質の良い空間を整え、主張しすぎず家族とともに時を刻み、やさしく寄り添う様な品のある美しい家をつくっていきたいと考えています。
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