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デッサンに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】 - MIKINOTE

    先日、絵の描き方に関しての記事を書いたせいか、このブログの読者さんや、Twitterのフォロワーさんで、「絵の練習をしている」とか「デッサン描いたら勉強になった!」と言う方が何人かいます。 僕も、デッサンは今までに何千枚と描いてきたし、そういう話題を見ると懐かしいなあと思ってしまいます。 で、そう言えば3年くらい前に、「ちょっと久しぶりに練習してみようかな?」と急に思い立って描いた簡単なモチーフを描いたデッサンの画像があるな〜ということを思い出しました。デッサンを描く過程の写真も撮ってあります。 ちょうど良いので、数年前に描いた6枚の鉛筆デッサンが描かれていく工程を参考にしつつ、初心者の方向けに、「デッサンの描き方の基礎」を、これだけわかっていれば大丈夫!と言うくらいに徹底的かつ詳細に解説していこうと思います。 ちなみにこの記事、とてつもなく長いです。なので、読みたい所だけ読むなり、ブック

    【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】 - MIKINOTE
  • キャラクターの描き方講座をするよ(比率編) 【 萌えイラストを描きたい!! 】

    さて、今回はキャラクターの描き方の比率編です。 全身絵を描いて比率のバランス感覚を養うのが目的です。 立ち絵(全身絵)は基中の基なのでこれを機に顔だけ絵師、バストアップ絵師を卒業しましょう! 注意して欲しいのが、来は人物のデッサンや、リアルな人体の構造の勉強をしないといけないのですが、私は萌え絵とリアルな人物画は似て異なる物と考えているので、このブログでは別物として捉えます。 『かわいい萌え絵だけ描ければええんや!!!』 てな方はポイントを抑えるだけでいいのです。 逆に萌え絵をさらに追求したい、高みを目指したい方は先に人体の構造を学んでください、デッサンをしてください。 プロ級の絵を楽に描ける方法は無いので頑張って勉強しましょう。 しかし、描いてれば実力は自ずとつくもの。怠けなければ皆上達します。と自分に言い聞かせます。 まぁとりあえずある程度描ければいいよって方は次にお進みください

    キャラクターの描き方講座をするよ(比率編) 【 萌えイラストを描きたい!! 】
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